20090701@大阪LIVE SQUARE 2nd LINE

hare-brained unity presents"ヘッドフォンを外せ!!!!2009"
hare-brained unity
GUEST:ザ・ジェッジジョンソン
福島LIVE SQUARE 2nd LINE



「やるぞー!!」


前日のニュースでは西日本は大雨の予報。セカンドラインは1階だから冠水はないだろうけれどライヴはともかく翌日の仕事に支障が出たら困るなぁと着替えを靴まで用意して参戦。荷物は嵩張ったけれど新大阪駅18時30分着だったのでなんとかホテルにチェックインして身軽になって会場へ移動。大阪到着時はひどかった風雨も傘が差せる程度にはおさまってセカンドラインに着いたのは19時25分。セーフ!

混み混みかな?とドキドキしながらドアを開けたら想像より全然余裕あり。…後攻のヘアブレ目当ての方が多いからかしら。今夜は来られただけで満足だったので後方で観ることに。ドリンクを買ってひとの出入りがなさそうな奥の下手後方へ移動。テーブルも近くにあるからドリンクも気軽に呑めるしステージ全体が見渡せるし気楽なのもいいね。たまにはね。


【THE JETZEJOHNSON】

「CONTINUE?」が流れ出して壮一さん、中沢さん、藤戸さんとメンバーさん登場。藤戸さんはポロシャツ、中沢さんは黒系長袖Tシャツ、壮一さんはめがねにジャケットだったかな。あやふや。

弦が唸って始まったのは「the Great Sailing」ギターが荘厳なヴァージョンではなく鍵盤から始まるイントロでいきなりカウンターパンチを喰らった感じ。え!えぇ!すごくすごく思い入れが深い曲なのでうれしい!うーれーしーいー!泣きそう。デビューしてからは聴く機会がほとんどなかったのでほんとうに思わぬサプライズ。あぁやっぱりすき。「Dancetek」でフロアの反応が格段によくなる。とはいえ前方にいたワンマンよりスペースも余裕があるので好きに楽しんでもひとにぶつかる心配もなし。気楽だ。ジェッジはライヴだなぁとサウンドを全身で味わう感じ。「Ridham AR」が聴こえてきて再びキャー!跳ねたり腕を振り上げたりとやっぱりライヴでの楽しさは格別。藤戸さんがだんだんシャウト気味になっていくのもすごくすき。あーホント来てよかった!

MCは藤戸さん。「919大阪でワンマンやります。」とか「マイケル死んじゃいましたね。」とかとかとか。

聴こえてきたのは地を這うようなサウンド…「Didham AR」うーわー!ここ最近はワンマンでしか聴けなかったのにホント今夜は何の日ですか?あーりーがーとーう!「"Beat It"はやりませんが…。」というのは藤戸さん流のジョークで「Cook it」ライヴでは初披露かな?音源だとクールなサウンドがライヴだと熱く激しくなるのが…というかいつキレるのかというのが楽しみだったりする。ご多分に漏れずサビに入るところがだいすき。今後も聴けるといいなぁ。「02mixedLouder」今夜の流れだとぜひ聴きたかったのでうれしい!リキッドワンマンまで毎回聴いていたから他のダウナーナンバーに比べたら全然久々ではないのだけれど嬉しさは変わらない。やっぱりすき。すき!だいすきだ!ギターソロが聴き取りずらくて残念。後方で聴いていたからかなぁ。
次がほんとうに読めない中スタートしたのは「Coma」おぉ!?もしかしてコレで終わり?と思いつつ今までのダウナーな雰囲気から清涼なサウンドに身を委ねる。この曲もライヴで聴くのがすき。心に光が射すというか光が指すというか目の前の霧が晴れて心が開いていくようで前向きな気持ちにさせてくれるのだ。
終わりかなという流れを裏切り「陽の当たる場所へ」がスタートしてフロアのテンションも一気にあがる。やっぱり「12WIRES」の曲たちはライヴで盛り上がり易いのね。今まで聴こえなかったピコピコサウンドが耳に飛び込んできた気がするのだけれどアレンジが違ったのか後方で聴いていたからか。「HEADLINER OF THE YEAR」でもフロアの盛り上がりは続く。この曲の初披露がまさにここ2ndLINEだったから揺れるフロアを観ていると嬉しくなる。ビーダッシュビーダッシュで腕を上げるのが楽しくてすきだ。ラストはもう定番「CONTINUE?」わたしの横で観ていたコが堪らず?前へ駆け出していった。なんか嬉しい。わたしも久々のジェッジライヴ、久々のツーマン、久々の曲たちとテンション更に上がるあがる。遠征ってそれだけで何かが振り切れてるし。カオスなフロア越しにステージを眺めながら「来てよかったー!」って何度も何度も思った。

【セットリスト】

the Great Sailing
Dancetek
Ridham AR

Didham AR
Cook it
02mixedLouder
Coma
陽の当たる場所へ
HEADLINE OF THE YEAR
CONTINUE?

改めて書き出すとサプライズの嵐なセットリスト。アッパー1曲、ダウナー3曲、ディスカバリーズ2曲、ワイヤーズ4曲と旧曲から新曲まで散りばめられた10曲1時間弱。こんなにたくさん聴けるのも久々だしほんとうに嬉しい。靴を履き替えたのが幸いしてすっごく楽しめた。全体的に重低音ゴリゴリでダウナーなナンバーがセカンドラインのアンダーグラウンドな雰囲気とマッチしてよかったと思う。

藤戸さん、のMCを聞きながらなんしか「ジェッジのライヴだなぁ。」としみじみ感じた。気がする。礼儀正しいんだか慇懃無礼なんだか分かんない感じが。機嫌がよさそうでなにより。
中沢さん、が一生懸命煽ってたのが印象的。下手最前のヘアブレ吉田くんギャル(←推定)の反応が薄くて困ったような表情していた中沢さんに「がんばれー。」とエールを送っていました。それでもフロントへ出てきてくれる姿勢が嬉しいな。
壮一さん、はフロントに出てきてくれのかな?大阪だから喋ってくれるかなーと思っていたのだけれどちょっと残念なり。


【hare-brained unity】

そのまま下手で観戦。今年3回目かな。東京、名古屋ときて大阪となにげに三都市制覇である。いやーやっぱり吉田大祐から目が離せない。初めて観たステージからずっと。あの文科系な容貌と暴れっぷりのギャップにやられてます。ホントどこからエネルギーが湧いているんだろう。

レコ発だけあってステージから気合いがビシビシ伝わってきた。曲数も今までで一番多くてフロアの盛り上がりもよくてとってもとっても楽しかったというか楽しすぎる!勢いというか上昇気流を感じるなぁ。キラキラハッピーなサウンドが心地よい。ジェッジとは別イヴェントで観たいと思うほど…体力的に。


終演後はそのまま物販でワンマンのチケットを購入。そういう意味でも来てよかった。ラッキー。ワンマンタイトルも「Public Preview」と意味深。過去に同タイトルの東京ワンマンでメジャーデビューを発表しているし思わせぶりな藤戸さんMCに素直に釣られてなんとしても行く!時期的に次回作の発表かしらん?今夜はセカンドライン後のお楽しみの上等カレーにも寄らなかったから9月はもっと余裕を持って遠征したいなぁ。せっかくの休日だし。その前に出勤を防がなければの5連休…。





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今回は遠征しないつもりでいたら「えぇっ!?」と云われたわたくし。
…驚かれるほどのことか。
だってヘアブレワンマンのゲストだとばかり思っていたのだもの。
なので遠征決めたのもほんとうに直前でチケットやホテルの手配も前日。
巡り巡って誰に感謝すればいいのか分からない偶然に感謝。
ありがとう。
ほんとうに
ほんとうに
行ってよかった。




20090516@品川Stellar Ball

LIVE MUSIC ism -KICKOFF EVENT- DAY #1
JAPAN-狂撃-SPECIAL / 椿屋四重奏 / American Short Hair / PE’Z / sister jet / ギターウルフ / ザ・ジェッジジョンソン / ムック
品川Stellar Ball



5月16日は年に2回のお楽しみ「デザインフェスタ」の日。他のイヴェントは重ならないで欲しいと願っていたのに先ずはSweet Vacationのライヴがバッティング。きゃぁ。デザフェス途中抜けガーンと思っていたら更にジェッジ。えぇっ!?東京ライヴは嬉しいけれど何もこの日にやらなくてもー。札幌と重ならなくてよかったと一安心していたのになぁ。

そんな訳でこの日は11時の開場とともにデザフェスでお目当てブースに直行。12時には有明国際展示場を出てタイフェスが開催される代々木公園へ移動。13時40分から14時10分スイバケライヴ…とはいえオンタイムはないだろう。なんとなくタイって時間に緩そうというか日本が厳しいのだね。フェスは人ごみで体力消耗するから品川いつ行こうかな…。とスケジューリング。

実際16時過ぎに部屋を出たら人身事故でJRが使えず渋谷品川間を銀座線→浅草線で移動。…よかったホントのギリギリに出なくて。油断してたわ。結局品川には17時過ぎに到着してそのまま会場ステラボールへ向かう。先月スイバケで行ったばかりだったので迷うことなく到着。フロアの2辺にステージがあって転換休憩なしで交互にライヴってindependence-Dで見た方式だ。サブはどこかなと思っていたらメインステージに向かって右で入り口から一番遠い場所にあった。わたしが入った時はサブステージでライヴ中。


【PE'Z】@メインステージ

観られたらいいなぁってくらいに思っていたのでまだやってなくてラッキー。わたしも巻き込まれた電車事故でメンバーが間に合わない危機だったらしい。しかもフロント3人て。そんなのPE'Zじゃない。ウマヘタは分からないしジャズじゃないって云うひとの気持ちも分からなくもない。実際生で聴いたら音は粗いと思ったし。それでも曲が始まると心を持っていかれてしまうのだ。やっぱりPe'zの鳴らす音が好き。音楽って首から下っていうか頭より下で体感するものなんだって思う。

わたしが聴いていた頃のナンバーもけっこう演奏してくれてとってもとっても嬉しかった。生で「ハレノソラシタ!ハレノソラシタ!!」が聴けて感動。ライヴ行きたいな。チケット取れるのかな?


【sister jet】@サブステージ

休憩がてら後方で鑑賞。後半楽しくなってきて前方へ。聴き易かった。


【ギターウルフ】@メインステージ

黒い衣装が印象的。マイクスタンド蹴り倒したりMCも殆どなくて恐い感じだったけれど切り裂くようなサウンドがカッコよかった。


【ザ・ジェッジジョンソン】@サブステージ

ジェッジをサブのトリに持ってきた主催者さんに拍手。「CONTINUE?」が流れ出してメンバーさん登場。藤戸さん、黒Tシャツに黒パーカー。中沢さん、半袖黒Tシャツ。壮一さん、黒ジャケットにインナーはブルー?後方のトリ待ちのお客さんがどれだけコチラを観ているかな?ドキドキ。

【セットリスト】

HEADLINER OF THE YEAR
for the Right time

Dancetek
CONTINUE?

MCもそこそこに4曲。今日のわたしには却って嬉しい曲数で最後まで力つきることなく楽しめた。両脇のスピーカーから聴こえるサウンドも大迫力で照明もキラキラ目にも鮮やかであっという間の20分。メニューもステージに映えつつ短時間でジェッジの個性を出すナンバーを詰めた感じなのかなーと。ダンサブルでエレクトロで最初から最後まで跳ねっぱなしだった。

中沢さんがフロントにガンガン出てきてくれるのは恒例で下手に目が行っていたら後半は壮一さんもずっと出てきてくれて目が泳いでしまう。結わいた髪はまた途中で解けていて結び直す姿にときめいた。藤戸さんは上手を向いてキーボードを背にしてがギターを弾きまくるから下がるたびにキーボードにぶつからないか余計な気を揉んでしまう。そこは百戦錬磨だよなぁ。たまに激突してるけれど。


【ムック】

さすがの大トリだけ合って一番盛り上がっていた。ステージのセットや曲調もなんか神懸かっている感じ。ヴォーカルさんの衣装もあるのかな。フロントセンター付近のノリ方が整然としていて圧倒された。ダイヴも起こってて女のコもコロコロ頭上を転がっていてすごいなぁ。

終盤にはヴォーカルさんが無人のサブステージまで走ってきてパフォーマンスしてくれたので間近で見ることができて夢中で腕を振り上げてしまった。目の周りが黒いの。「水族館の水槽を揺らそう。」とフロア全員でジャンプしたりとオーディエンスへのパフォーマンスもあったり曲数もたくさんで質実とも充実したステージだった。うん。すごかった。


今回はジェッジ以外ライヴは初めてのアーティストばかりだった。メイン→サブと交互に観ているとやっぱりメインステージに出るアーティストは個性が際立ってるなぁって実感する。印象の残り方が全然違うというか刻まれているもの。わたしが観た分でもテイストが違うアーティストが並んでいて異種格闘義戦みたいで飽きることなく楽しめた。面白かったなぁ。





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ジェッジは初めて聴いたひとたちに刻み付けたかな?




20090508@札幌PENNY LANE24

WE! GO LIVE!
Yacht. / school food punishment / ザ・ジェッジジョンソン
札幌PENNY LANE24



「ひみつだよ。」


5月にして早くも今年2回目の札幌ライヴ。15時に羽田を発ち新千歳には16時到着、快速エアポートに乗り一旦札幌へ降りてホテルでチェックインを済ませ、ひと休みする間もなく地下鉄で琴似駅まで向かう。最も近い出口からだと会場までは徒歩5分弱かな?迷いようもない一本道とはいえ市街に比べたら閑散としていてココにライヴハウスあるの?って不安も過ったりしつつ18時30分無事到着。ふぅ。今回は時間を気にするのが会場着までなので後は気が楽だ。ありがとう金曜日。


受付をすませ地下に降り下手にある入り口からフロアに入ると、向かいの上手後方にはドリンクカウンタとカメラが設置されているブース、下手後方は物販が並ぶ。フロアは前後を区切るような柵が三カ所あって後方には丸テーブルが3つ。ステージが高くて天井も高く照明もたくさんでステージ両脇には巨大なスピーカーがある。高円寺HIGHと雰囲気が似ている。キレイで明るくて天井高くて2階席もあってフロアの広さも同じくらい。明るく感じたのは床がベージュでツルツルしていたからかも。


【Yacht.】

初。大阪のバンドさん。一音聴いた途端あまりの音の圧力にこのままではジェッジまで耳が持たないと退散。目にも大迫力の巨大スピーカーは当然音も大迫力なのだった。

最奥カウンタ前へ避難したのにそこでちょうどいい具合のサウンドだった。ステージが高いからまったく観えないってことはないし。サウンドもMCもお客さんも元気でノリがよくて下手前方の柵前あたりがかなり盛り上がっていてモッシュも起こっていたように見えた。男子のファンが多いのかな?バンドTシャツのひともチラホラと。


【school food punishment】

今年5回目!ひょっとしてジェッジの次にライヴを観てるかも。ヴォーカルさんが髪をボブにして下ろしてた。ツヤツヤで羨ましい。フェミニン度アップでもテンションはローな感じなのがいい。

ステージは淡々としつつも冷めてはいなくてステージに引き込まれる力はライヴごとに強くなってるように思える。お客さんのノリは大人しいのだけれどはしゃぐようなサウンドでもないし。センター後方のテーブルと柵の間で快適に鑑賞。

聴くほどに気になってきて今夜はフルメンバーで観られる!と期待していたら蓋を開けたらまたもやベースレスだったので残念。2ヶ月不在ってかなり長いのでは。全員揃ったステージがまた観たいものだ。


【THE JETZEJOHNSON】

予想どおりジェッジがトリ。スタート時よりお客さんは増えたとはいえまだまだ余裕はあるので前方の人の群れと柵の間くらいに移動。「CONTINUE?」がかかりメンバーさん登場。フロアからあがる拍手と歓声。どこで聞いても嬉しいな。

キュイーンとギターが鳴って始まったのは「Pixelstorm」藤戸さんのギターは今夜は光らず。轟くような低音がフロアを包む…とはいえ耳をつんざくほどではない。よかった。PAさんのお陰なのよね。ありがとう神様!「Dancetek」で一段大きな歓声が上がり腕も倍増。フロアから待ってました感が伝わってきて後ろかて見ていて嬉しくなる。スペースがあるのですきに動けるし。藤戸さんが吠えて「Vivas the RIOT」ステージを一望できる位置で見ていると目移りしないのがいいな。ステージが高いから前のひとで見られないっていうもどかしさもないのもありがたい。両サイドで「WOW…」歌ってる中沢さんと壮一さんのセンターでギターを弾き狂ってる藤戸さんの姿が目に焼き付いて離れない。すごくすき。

MCは藤戸さん。「ようやく北海道に呼ばれるようになりました。」今はサードアルバムのレコーディング中ということで「日本語と英語どっちがいい?」と恒例?アンケート実施。「中国語!」なんて声もあがり脱線し始めたところを「間を取って韓国語で。」と中沢さん。仕切りが素敵です。

中沢さんの「サッポロー!!」で後半戦スタート「HEADLINER OF THE YEAR」藤戸さんも「ありがとね。」とか愛されているなぁ札幌。サウンドが自由に暴れ回る様は中にいると本当に心地がいい。天井が高い会場ならではだなぁ。「陽の当たる場所へ」で藤戸さんが「行くぞ!」っていうのも定番に。中盤の間奏でギターがキュンキュンなるところが心臓にギュッと来る感じですごいすき。イントロが始まって「for the Right time」?…かと思ったら「Pizza」まぁカウントで入ったし。終演後「誰か間違ったのかもね。」と検証していたのだけれどどうでしょう。この曲も中盤の間奏のドライブ感がすごくすごくすごーくすき。この心地よさがライヴだなぁって実感する。音源ではできないもの。あーすき。ラストは「CONTINUE?」ちょうど2ヶ月前Zepp札幌で初めてライヴで聴いて衝撃を受けたのが遠い昔のようだ。轟音に包まれて8bit worldに取り込まれてHPが吸い取られる心地よさ。これを味わいたくて海を越えてきているのだもの。「ありがとう!」

オンタイム進行なイヴェントだけれどアンコール!わーい!「アンコールありがとう。」は壮一さん。わーい!「暑い!」って再登場した藤戸さんの頭にはタオル。わー!ガテン系のひとみたい…頭部だけ。タオル巻きなんて一番しなさそうなのでもうビックリ。MCしながらステージ脇のスタッフさんに確認して「OK出たのでやります。」って見切り再登場だったの?

「ラスト1!」で「Buskes」すっかりアンコールの定番だなぁ。フロアも見える限りは減ってなくて嬉しい。地方だと電車事情が全然違うからね。「ワンモアシング!!」でそのまま「Thousands of Brave word」へ。うれしーい!何気に札幌で聴ける率高し。何気に旧曲はコレだけ。「また呼んでね!」

【セットリスト】

Pixelstorm
Dancetek
Vivas the RIOT

HEADLINER OF THE YEAR
陽のあたる場所へ
Pizza
CONTINUE?

藤戸さん、黒Tシャツ(GioGio…ってロゴの色違い)、アンコールからタオル。ダメだもう今夜はタオルの印象しかないです。中沢さん、長袖黒系Tシャツ、チョーカー。随所随所で仕切ってた…というか藤戸さんを止めていた。時間が気になったのかな。壮一さん、黒ジャケットのインナーは白。結わいていた髪は後半ではいつの間にか解けていて振り乱してた。解けるもの?

アンコール渦巻く中すごく出づらそうだった司会者さん(WESS主催でDJさんが司会をしていたのだ。)が再登場してなんとインタビューコーナーが!もしジェッジが一番だったらジェッジ後にすすきのに繰り出してたかもしれないのでジェッジがラストでよかった。ライヴ直後で抜け殻のようなメンバーさん。予定外のアンコール2曲だったのか「船に乗れなかったらお前らのせいだ!」と中沢さん。北海道は何回目?とかアルバム発売は?とか答える藤戸さんの頭には相変わらずタオル。しかも後ろ縛りではなく頭上で端っこを折っていて前髪から落ちる汗も相まってまるで風呂上がりみたいで微笑ましいというかなんというか。何故そのスタイル?ヨットやスクールフードのインタビュー中にも「ライジングサンに出たいです。」と割り込んでいた中沢さん。云わされてたのかな?


終演は22時過ぎ。スクールフードとジェッジは当日夜のフェリー帰京なので司会者さんにも時間を心配されていた。無事帰宅できたようでよかった。(後日談)終演後は札幌市街に戻って乾杯。休前日ライヴは素晴らしい。ぜひアコースティックライヴも実現して欲しいな。





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「ライジングサンに出られたら色んなもの切り捨ててきます。」
…今更だけれど札幌が好きだよね。ジェッジ。
何があるのかな札幌にと思っていたけれど
「逆じゃない?」と云われて目からウロコが。
そうか。
何が(届か)ないのだろう札幌は。




20090419@下北沢CLUB Que

CLUB Que 15th ANNIVERSARY -SEASON 1- vol.5
"GRiP presents "KICK OUT THE JAMS vol.18"
~会場限定 SINGLE 第二弾 RELEASE PARTY~"
ザ・ジェッジジョンソン / →SCHOOL← / GRiP
下北沢Club Que



「GRiP様、アルバム発売おめでとうございます。」


GRiPのレコ発イヴェントだからトリは決まりだとしてジェッジは何バンド目だろうとQueに問い合わせたら「1バンド目です。」先日のZepp札幌みたいに大きなイヴェントならともかくQueで一番はいつぶりなのかな?セッティング時間の関係?ビックリしつつも先にジェッジを観ると対バンも気楽に観られるので嬉しかったり。いろんな情報が飛び交っていた(らしい)オープン時間も確認して18時オープン直前にQue着。ほどなく入場してGRiPファンのお友だちの好意に甘えてポジションチェンジ!ありがとう!LIQUIDROOMのあとに見るとQueのステージって小さく感じる。床は機材でギュウギュウだもの。


【THE JETZEJOHNSON】

5分押しくらいで「CONTINUE?」が流れ出してメンバーさん登場。各ポジションについてスタート!「HEADLINER OF THE YEAR」…あれ?アルバムと同じアレンジなのかな…くらいに思っていたら演奏ストップ!アレンジ違いではなくリズムが入らないのか聴こえないのか繋がらない模様。ジュンさんと藤戸さんは鋭意復旧中で中沢さんはMacをいじったりで壮一さんは「困ったときは俺が喋るから。」…それはそれで嬉しい。「電気がないと何もできない。」とか「ワンマンじゃなくてよかった。」にワンマンdeトラブル@新宿LOFTを思い出したり。「今までの時間は忘れてください。」でリスタート…と思ったらやっぱりリズムが聴こえないみたいで再度ストップして藤戸さんとジュンさんとスタッフさんが奮闘「これでダメだったら…。」なんて思わせぶりな藤戸さんはリカバリに一生懸命のあまりギターを構えるのを忘れてしまうほど。聴こえてきたリズムに安堵する間もなく壮一さんの「お待たせしました。」(たぶん)を掻き消して藤戸さんの「こんばんは、ザ・ジェッジジョンソンです。」で怒濤のスタート!

「陽の当たる場所へ」が藤戸さんのシャウトから始まるのも定番。なんしかトラブル自体は困りモノだけれどジェッジはその後のステージをビシッと締めてくれるから嬉しい。緊張感を持続させるのって大変だろうに。「for the Right time」イントロからクライマックスまで息もつかせずハイスピードで走り切る感じがすき。サビを今回もフロアに預けて大合唱。「ありがとう!」

「今後とも仲良くして頂ければと思います。」…何故にそこまで遜るのか。

「Pixelstorm」で光る白いギターは音によって色合いも変わるので見ているとくるくると面白い。ワンマンのときみたいにヴォコーダーが強く感じる。藤戸さんの声を別モノにするんじゃなくて機械音を混ぜて混ぜて造り出したような音なの。カウントで始まった「Dancetek」…えー遅かったように感じたのは前に「02mixedLouder」が入らなかったから?それまでの「12WIRES」の曲たちからテンポが変わるから微妙に…ウソ明らかに乗り切れないわたし。でも跳ねたいのだ。今夜は前曲に続いて機械音バリバリのヴォコーダーが新鮮でまた聴きたい感じ。カウントに被る藤戸さんの「ピザー!!!」で始まった「Pizza」はささやかな幸福感に溢れたリリックとそれと相反する攻撃的なパフォーマンスがだいすき!聴くたびに食べたくなって困る。…イヤ困らないけれど食べにいったけれど。ラストは「CONTINUE?」QueでもHPが吸い取られる…スリーマンなのにラストまで持たないと思ってしまうほど。とはいえワンマンのときよりは体力は残っているので腕を上げたり跳ねたりで楽しい!楽しい!!ラスト…ZABOON×2でジュンさんスマイルを見た記憶があるので本当にラスト近くで壮一さんがフロントにでてきた!脳が沸騰している間に終了。なんか1バンド目なのにラストな気分。

「ありがとう!」

【セットリスト】

HEADLINER OF THE YEAR
陽の当たる場所へ
for the Right time

Pixelstorm
Dancetek
Pizza
CONTINUE?


ホーム下北沢でようやくお披露目な新曲たち。欲を云えばセットリストに変化が欲しいところ。もはや耳どころか体に馴染んだセットリストもQueで聴くと新鮮に感じる。ステージとの距離感とか物理的な違いもあるしホームのライヴっていう気持ち的な部分もあるんだろうな。遠征は後方で観ているしLIQUIDROOMは間に撮影用スペースが空いているからQueのステージは文字どおり目の前。おなかいっぱいです。

藤戸さん、グリーンのTシャツの上にパーカー、アンコールではQueの15周年グレーTシャツ。機材でみっしりなQueのステージでも暴れまくりで色々と踏んづけてたりぶつかっても倒れないのはさすがだ。その度に観ている方はハラハラドキドキ。中沢さん、も珍しくパーカーでインナーは黒だったかな?、チョーカー重ね付け。ひとっことも発しなかったので寂しいぞ!…フロントに出てきてるときに何かしら叫んでいたのかも。Queはステージが近すぎて目の前を塞がれると全体が観られなくたってしまうのだ。壮一さん、めがねは前回のQue以来、白Tシャツ黒系ジャケット、リングなし、髪を結わいてたのでピアスがないのも見えたけれど前からつけてなかったのかしら。狭いステージを縫ってフロントに出てきてくれて嬉しい!ジュンさん、がステージに向かって「みんなゴメンねー!」ってスタート前に云ってた姿が印象的だった。


【→SCHOOL←】

そのままのポジションで観戦。ジェッジとは名古屋のトレジャーで対バンしていたらしいけれどライヴを観るのは初めて。トレジャーでは時間が被っていたらしい。急遽の助っ人のドラムさん以外はフード付きパーカーで登場。ヴォーカルさんのがうさ耳つきで可愛かったなぁ。

楽しかったー!ヴォーカルさんの独りユニットと聴いたのだけれどホント?初めてだけれど耳に馴染むサウンドで自然に身を任せられて心地よい空間だった。微妙にひとを食ったようなMCもイヤミはなくてよかった。上手のキーボード裏に掲げられたフラッグが印象的だった。また観たいな。


【GRiP】

Ⅰ月のアントワープイヴェント以来。やっぱり高円寺HiGHよりTHE ライヴハウスって雰囲気の下北沢Queの方が断然似合ってる。ので!もっともっと聴きたかった。コレからがクライマックスってところで「ラスト」と云われてしまって残念。レコ発スリーマンでトリなのにボリューム的に一番モノ足りなかった気がするもの。


アンコールでは藤戸さんと→SCHOOL←ヤノさんもステージに登場。藤戸さんの光るギターに興味津々のGRiP御一行様。タカマさんの「似合わねーオレ。」がツボだった。ジェッジは現在レコーディング中(わーい!)らしく今夜もレコーディングに戻るか打ち上げに出るか迷っている様子の藤戸さんに対して「ギター光らす前に打ち上げでしょ!」とさすがですゴンダさん。チューニングに手間取った上にゴンダさんは「ドレミファソラシドにないメロディでやります。」云いながらスタートしたのは「Flash Back」蓋を開けたらやっぱりいい曲だなぁと。「俺は布袋、俺は布袋。」と気合い?を入れていた藤戸さんもヴォーカルをとったり…そしてタイミングがずれたのかなあの間は…と久しく観られなかった光景が懐かしくて嬉しかった。それこそスプリット盤発売時の夏の陣にフラッシュバックしたり。あのときは中沢さんと壮一さんもステージに上がったっけ。懐かしいな。


ダブルアンコールはなし。フラッシュバック前にGRiPだけのアンコールがあってもいいのでは?とココでももの足りないと思ってしまった。主役の影がいちばん薄かったような。そんな訳で21時30分と日曜日イヴェントとしてはとってもありがい時間に終了。





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今年はもう結構な数のライヴをやっているので余計にようやく下北沢に帰ってきた感じがした今夜のライヴ。
およそ5ヶ月Queだと半年振り。
半年とは思えないほど濃くて遠い。
そういう感慨みたいなものに思わず浸ってしまうのも下北沢ならではかもしれない。
次回はいつかな。





12WIRES(初回限定生産盤)(DVD付)
KINGRECORDS.CO.,LTD(K)(M)
2009-02-18
ザ・ジェッジジョンソン


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20090327@恵比寿LIQUIDROOM

Live TOUR「12WIRES」
THE JETZEJOHNSON
恵比寿LIQUIDROOM



「思い焦がれるひとはいますか?」


enterキーを押し続けているの。


18時前にリキッド着でロッカーにアウターと荷物を預けてオープン。大阪はスタートまで30分だったけれど東京ワンマンは毎度のごとく1時間。空調が効いていて肌寒いくらいなのでTシャツの上に1枚羽織ってスタート待ち。大阪も10分くらい待ったので東京も押すかなと思ったら19時を回ってほどなくしたら照明が変わりフロアがどよめく。「CONTINUE?」が流れ出してハンドクラップが沸き起こり上手からメンバーさん登場。中沢さん、壮一さん、ジュンさんに、藤戸さん。北から南まで全国を縦断してようやく辿り着いた東京。ツアーの成果は見られるかな?


藤戸さんのシャウトから「HEADLINER OF THE YEAR」がスタート!ちょうど1ヶ月前テレビの前でハラハラしながらこの曲を聴いていたのはわたしだけではない筈だ。あれはあれで面白かったのだけれど。ライヴを重ねた今のパフォーマンスは自信に溢れていて安心してサウンドに身を任せられる。壮一さんと藤戸さんのステージとフロアの掛け合いも滑らかで心地よい。

今夜も「1!2!3!4!」が入った気がする「陽の当たる場所へ」昨年の251で初お披露目(正確にはその前のCrest)してからインストア以外は毎回演奏されているのですっかり定番になった感じだ。アルバム発売前は歌詞が聴き取りたくて必死に藤戸さんに注力していたなぁ。そのうち諦めたけれど。1曲目から息つく間もないナンバーの応酬で腹部に激痛が。ツアー先は後方で跳ねつつも気楽ーに聴いていたからなぁ…。でも休めない。

「for the Right time」はツアー初日にお披露目されてからの皆勤曲。札幌ではついてけなーい!と感じたテンポもいつの間にか体に馴染んでいた。やっぱり体で覚えてこそジェッジの曲。サビでは藤戸さんがフロアにマイクを預けたり間奏では中沢さんが早速ハンドクラップを煽りにきたり終盤の壮一さんのギターにゾクゾクさせらりたりとライヴ映え度120%!

「Vivas the RIOT」過去の自分のセトリメモを見返すと”新曲”って書いてある。CDJ08/09が初披露で雑誌が出たときタイトルが判明した曲だったかな。今はアルバムで初聴きが多いから貴重かも。間奏とラストの「wow…」が気持ちよくて終わる頃には喉が痛いくらい。お腹の痛みもだんだん楽になってきて…アドレナリンかしら?


「帰って参りました。」

驚きの壮一さんMC。嬉しい。おかえりなさいジェッジジョンソン!


藤戸さんがギターを持ち替えて「Pixelstorm」白いギターが閃光を放つ!ツアー後半では1曲目に持ってきてたし使われ方が面白い。今夜はヴォコーダーのキーが高くてシャープで人工的な機械音バリバリでこれまた新鮮。クールなヴォーカルとは裏腹にフロアの温度は高く熱い。ホント熱くて振り上げる腕からは汗が。

そろそろ旧曲かなというところにイントロで悲鳴があがった「Terminal Breakdown」ヴォコーダーは一転して地を這うようなロートーンに。「Discoveries」のときはアンダーグラウンドな疾走感を感じてそれは今も同じなのだろうけれど「12WIRES」の曲たちのあとに聴くとやっぱり若干遅い気がする。曲後半になるとついていけなくて残念な感じだ。もっと迅速に順応できないかなぁわたしよ。

イントロで更なる歓声があがる「02mixedLouder」やっぱりみんな待ってるよね。ソロとかフロントでのパフォーマンスとか目に見える形でもそして聴いても分からないところでも常に進化を続けていてジェッジを体現している曲。恐らく一番ライヴで聴いていてきっと一番すきすき書き続けている曲。いつかライヴで聴けなくなる日を待っている心も潜みつつ何年も何年も恋い焦がれている曲。あーもうホントだいすき!言葉が見つからないのはとうに諦めています。

「Dancetek」への流れでフロアのテンションがアッパー方向へ急転換する感じもいいなぁ。逆ベクトルだけれど根っこは同じというか。煽られ掻き回された不安感が安心感へと変わって体を満たしていく幸福感を踊って跳ねて発散させていく心地よさ!キューンとさせてくれる間奏のギターが楽しみでだいすきで今夜も逢えた!って気持ちにさせてくれるのだ。


「今が1回目のピークです。」

MCは引き続き壮一さん。…ナゼ?というのが正直なトコロだったりして。嬉しいのだけれどナゼ?


「20miles」それまでのエレクトロさは影を潜めて盤石で安心感が漂う低音のリズムに心をくすぐる弦の響きが重なり心と体をゆったり癒してくれる。藤戸さんは心なしか歌いづらそうな気もしつつ優しく丁寧に言葉を発する姿に歌詞の一つ一つが沁み入ってくる。アルバムを聴いてもそうだけれど白い世界を歩くふたつの影の遠景が目に浮かぶ。オーディエンス一人一人それぞれ思い浮かべる情景がありそう。そんな気持ちにさせるナンバー。皆は何を思い浮かべているのかな。最近よく藤戸さんは「ありがとう。」って曲の終わりで云うのでドキドキさせられるのだけれどこのときの「ありがとう」がホント優しくて泣きそうだった。

「Tide of Memories」鍵盤から静かにスタートするのは久々?大阪も同じだったかな。極々個人的にイントロに拳が入らない方が好みなので嬉しい。飛ばし過ぎたのか最近はきちんと伸びていた藤戸さんはちょっと息切れ気味?いつもドラマチックに持っていってズルい!って感じるのに今回はなかったなぁ。

静かにフェイドアウトしたあとはまたまた一転「一心不乱のクラウディ」オーディエンスの中に「デプス・オブ・レイヤーズ【アッパー】」と「同【ダウナー】」を持っているひとがどれくらいいるのかしら?なんて思ったりしつつ「飛ばせ!飛ばせ!!もっと飛ばせ!!!」では後ろから圧倒されるほどの声が聴こえてきたし終盤のサビでは藤戸さんはフロアに歌わせていたし嬉しい。タイトルコールで腕を振り上げるところとかもうだいすき!

「Diva」への流れは大阪と同じ。…その昔どうしてもどうしてもリズムに乗り切れなくていつもいつも乗り切れないまま終わっていたのだけれど最近の曲の速さに体が鍛えられたのかあまり違和感を感じずに楽しめるようになった…気がする。あくまでも自分比。フロアからオイオイと声が上がって驚いたもののコーラスの美しさは不変で不変だ。


「今のが2つ目です。」

引き続き壮一さん。チャンスはあと一回って親切設計なMCも初めてだ。ありなのか?


…正直イントロが始まっても一瞬分からなかった「Half world」藤戸さんの「3!4!!」がなかった…けれど跳んだ!「ハーフ!ワールド!!」も跳んだ…けれど遅れた。嬉しさと驚きと懐かしさがない交ぜになって時間も飛んだ。今のジェッジの姿勢に反するけれど思わずフラッシュバック。この曲って初ライヴから半年くらい毎回のように演奏していてフロアも盛り上がる人気ナンバーだったけれどある時からパッタリやらなくなったので聴くとその当時にトリップしてしまう。流れていく時間の中で変わっていくこと変わらないこと嬉しいこと悲しいこと。わたしにとってジェッジのターニングポイントを象徴するというか時間軸がはっきりしている曲。そんな前のことではないのだけれど遠い。遠くに来たなって感じさせる曲。「Oliphant」が聴きたいって思ってしまうどうしても。イントロで吠える藤戸さんが観たいな。以上懐古終了。

強制終了させて前へ!「Pizza」で「ピザー!!!」って叫ぶ藤戸さんが見ていられないのだがどうしてくれよう。この曲を書いた藤戸さんが憎い。憎ーい!…そこが素敵。正確には詞。かわいさ余って憎さ百倍みたいな何この気持ち。作曲は共作だけれど詞は書いてない壮一さんも毎回毎回楽しそうに歌っていてわたしも楽しいな。

ラストは「CONTINUE?」藤戸さんの「ボロボロになってください。」って言葉が指すとおり8bit worldで云うところのHPがどんどん奪われる曲。リキッドで聴くとスケール感が桁違いでサウンドもパフォーマンスもほんとうにカッコいい!オーディエンスの熱気にワンマンラストっていうポジションと最高のタイミングに最凶の破壊力。吸い取られてるよ。瀕死状態の藤戸さんがフロアを煽ったりカウント入れたりしてくれるのが予想外で嬉しくて今夜初体験のひとが羨ましいくらい!目の前のステージに釘付けで振り返ることなんてできないけれど最後方でフロアを眺めてみたいな。「ありがとう!」

藤戸さん、中沢さん、ジュンさんが退場して、最後は壮一さんが件の機械…未だに名称不明…を操作して終了。ほどなく起こる拍手と「アンコール!」なかなかタイミングが合わないのがもどかしい。


「アンコールありがとう。」

中沢さんもしかして第一声?


「大好きなひとはいますか?」に反応が薄いフロアにがっかり気味の藤戸さん。言葉に詰まる姿に却って心を掴まれる。「みんなの、そして僕の好きなひとに届きますように。」で始まったのは「百年の花」アルバムよりもリズムが効いてギターも鳴っているサウンドに藤戸さんの言葉も相まってスケール感とドラマチック感も倍増。終盤の「anytime,anywhere」を「歌うよー」ってフロアに預けた藤戸さんの姿にとってもとっても胸が熱くなった。再びメンバーさんは退場して流れ続けるサウンドの清涼感ともマッチしてステージが眩しく映った。キラキラしてた。キラキラしてた。輝いていた。


「アンコールありがとう。」

壮一さんのこの一言を毎回楽しみにしてるの。


ダブルアンコールは「Buskes」サビでのフロアとの掛け合いにも信頼感が感じられて嬉しい。アンコールの定番曲だけれどワンマンはそれまでの曲数が多い分「真っ赤な花が~」の藤戸さんが鬼気迫る感じでゾクゾクするほどカッコいい!本編ラストの方がよっぽど息も絶え絶え死にそうに見えたけれど声もまた復活したように聴こえるから不思議。

「ワンモアシング!」で始まったのは「Thousands of Brave word」前振りにロッキンの話題を出したから予想はしてしまっていたけれどやっぱり嬉しい!「We get up!」が今夜はすっごくすっごくシャープでカッコよかった。何気にコンスタントにしかも美味しいタイミングで聴けているのだけれどワンマンのしかもラストに持って来られると歌詞がより深く深く心に響く。あーやっぱりすきだなー。


再びメンバーさんが退場し三度アンコールを求める声と拍手も止まないのにスタッフさんがフロアの撤収を始めてしまい惜しくも終演。


【SETLIST】

HEADLINER OF THE YEAR
陽の当たる場所へ
for the Right time
Vivas the RIOT

Pixelstorm
Terminal Breakdown
02mixedLouder
Dancetek

20miles
Tide of Memories
一心不乱のクラウディ
Diva

Half world
Pizza
CONTINUE?

<アンコール>
百年の花

<Wアンコール>
Buskes
Thousands of Brave word


改めて見ると聴かせる系というかクールダウンというか一息ついて聴き入る曲がないのはもの足りない…という気持ちは拭えない。そんな隙はないのかしらね。「on the White line」が聴きたーい!「Cook it」も今夜は聴けると期待していたので残念なりよ。欲を云えば今夜とタワレコインストアを足したセットリストが理想。曲数が多いのであれば旧曲は外すとか…。イヤむしろ聴きたいのだけれど。デビュー前の曲たちが大好きだしイントロが聴こえると心底嬉しいとはいえ「12WIRES」ツアーファイナルと冠したのだから。持ってくるとしても「Discoveries」からを増やすとかね。メジャー3枚目が出たらセトリも一新されるのかしら。リストライクには旧曲を入れないかもと藤戸さんも云っていたなぁ。…さてどうなるか。


藤戸さん、半袖白Tシャツの上のパーカーはすぐに脱いで、アンコールでは大阪のアンコールと同じ襟が特徴的なグレーの長袖Tシャツ。機材に楽器が激突したり自分が激突したりといつも以上にハラハラささられる場面が多かった。声が枯れたり伸びてなかったりとかもあったし数日前のラジオではマスクだったらしいしコンディション的にはベストとは程遠そうだったのかなと思いつつそれさえも鬼気迫る緊張感に変えて違う世界を見せてくれるのはこのひとならではだ。犬歯が見られなかった…気がする「12WIRES」ツアーなのにね。ギターを持ってセンターに立つと真正面なのでワンマンはいつもだけれど今夜も藤戸さんばかり見ていた。「ありがとう」ってたくさん云ってた。そのひとつひとつすべてに「ありがとう」を返したい。満たされない感が原動力の一つなんだろうと思うし安穏としてしまうといい作品に繋がらないのかもしれないけれどアンコールの言葉とか聞くとホント幸せになって欲しいひと。

中沢さん、黒系長袖Tシャツ、シルバーモチーフのチョーカー、アンコールも同じ。気がつくといつもフロントに出てフロアを煽っている中沢さん。逆に云うと出てくるまで気がつかない訳で…。ワンマンはテンションが上がりすぎて目に映る光景が即時に昇華されてしまうので今回はちゃんとステージを目に焼き付けようと注力してみた。「12WIRES」は怒濤のナンバーが多い感じだけれどちゃんと淡々とした場面もあってピックをくわえて黙々と弾き続ける姿にドキッとさせられる。ジュンさんや壮一さんとアイコンタクトをとっている姿もいいなぁ…なんて思うのもオーディエンスに対してのパフォーマンスが増えたから。以前はステージ内に向けるだけの笑顔は寂しいしもっとフロアをみて欲しい!って思った覚えがあるもの。MCをやらなくなって久しいけれどちゃんといつもフロアに向いていてくれてるんだって思うと嬉しくなる。たぶんきっと恐らくバランス感覚が優れているひと。

壮一さん、白Tシャツに黒系パーカー最後まで、アンコールでは仙台と同じジェッジTシャツ白、LEDリングなし。スピーカーの位置なのかワンマンだから変えたのか聴いたことないフレーズがたくさん聴こえた気がする。嬉しい。「12WIRES」の曲たちは総じてやんちゃな感じで楽しそうだった。リキッドはステージが高くて広いから暴れやすいってのもあるのかな?フロントに出てくるポイントを絞っていたように感じたのだけれどどうでしょう。スピーカーに座りこんでフロアを挑発する姿のはしたなさとかジャンプしたりステップ踏んだりフリーダムなパフォーマンスにドキドキ。たくさん喋ってくれて驚いたけれど嬉しいな。とはいえ壮一さんが”(東京に)帰る”って云うのはかなり違和感ありです。MCのせいか藤戸さんが張り詰めているように見えたからか全編を通して落ち着いた雰囲気だった。自由に生きてて欲しいなぁって掴めないひと。

ジュンさん、のスマイルの下に潜むクールさにゾクッとする。「CONTINUE?」でフロアを煽るときも笑顔。藤戸さんがドラムに激突しても冷静。ドラマーってそういうものなんだろうなぁ。


諦めて時計を見たら20時40分。オンタイムスタートだから正味1時間30分の疾風怒濤のステージだった。オーディエンスに対してのカウントとか掛け合いも今までで一番多かったと思う。大阪ワンマンで感じたフロアへの信頼感みたいなものがより一層表面に出てきたように感じた。過去の東京ライヴでの仲良し感とは別モノのステージとフロアで高めあってより上を目指す意気込みというか。昨年のクアトロワンマンで実感した開かれたジェッジジョンソンをより強く感じたというか。より前へ前へという姿勢が全面に出たステージだった。


オープンしてからは友人と別れて各々が好きなポジションで見ていたので終演後に報告会。下手は動きが凄かったらしい。最初はフロントエリア中盤で見ていたのに最後は目の前に中沢さんが居たとか。ほほう。確かに中沢さんガンガン煽っていたものね。センターにいたわたしはいつ後ろからぶつかって来られても仕方なしと覚悟は決めていたのだけれど寧ろわたしが後ろのめりになることはあっても最後まで押されることなく却って拍子抜け。押されたりぶつかったり踏まれたりは名古屋の方がよっぽどあった。上手下手を分断する柵があったからセンター付近では動けなかったのが原因かしら。思いがけず快適に自由に好きなように楽しめた。いやー楽しかった!そうはいっても跳ねっぱなし腕振り上げっぱなし歌いっぱなしでスタート前はうっすら涼しかったのに本編ではマフラータオル大活躍。半袖Tシャツも熱いくらいで終演後はきっと絞れたに違いない。ちなみにライヴ中は黒で着替えは白のTシャツで参戦。最近のワンマンの熱量を考えると旧いデザインのは着られません勿体なくて。藤戸さんデザインはもう製作されないんだろうなぁ。。。


アルバムだけでいうと「12WIRES」が一番とは云い難い。
これは正直な気持ち。
今夜のステージは最高!!
これも正直な気持ち。
ザ・ジェッジジョンソンはライヴバンドなんだなって。
繰り返し繰り返し思い続けていること。
血が通って熱を持った楽曲を聴いてこそだなって。
繰り返し繰り返し
ジェッジがすきですきでだいすき!





画像

「Discoveries」から「12WIRES」へ。
札幌、仙台、博多、広島、大阪、名古屋で東京へ。
そしてより先へ。


「ARE YOU CONTINUE?」


繰り返し
繰り返し
enterキーを押し続けているの。






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2009-02-18
ザ・ジェッジジョンソン


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20090319@名古屋ell.FITS ALL

Live TOUR「12WIRES」
1000say / hare_brained unity / THE JETZEJOHNSON
名古屋ell.FITS ALL



「やります。」


ザ・ジェッジジョンソン「12WIRES」レコ発ツアー遠征ラストは名古屋。ワンマン翌日で大阪からの移動に加えて対バンは1000sayとヘアブレなのでもうジェッジが始まる時点で残存体力は地を這っていた…のにね。眺めのいい会場だから1月と同じで一段高い後方から観ようかなと思っていたけれどフロントエリアの方がむしろ余裕あったので下がらず。セッティングは今回もムダに体力を奪ってくれて「HAPPY」、「Didham AR」、「Thousands of Brave word」、「N/A」などなど…「食神」もやったらしい。本編でもやって欲しいなぁ。


広島と同じく「CONTINUE?」は流れずそのまま「Pixelstom,」からスタート。「HEADLINER OF THE YEAR」、「陽の当たる場所へ」、「for the Right time」とすでに盤石の流れなのでその分フロアの反応の違いが際立つ感じだった。踊る!躍る!!こんなアクティヴな名古屋は初めてじゃないってくらいの反応のよさ。上手にすごい盛り上がってる女子の集団がいて1000sayからすでにテンションが高かったのだけれどジェッジでの弾けっぷりはすごかった!壮一さんも1、2曲目と立て続けにフロントに出てきてて最後まで戻らなくていいよって感じでとってもとっても楽しそうだったなー。いつも名古屋は下手の方が盛り上がってるなって思ってたので今夜の上手の盛り上がりはそう云う意味でもビックリで嬉しかった!下にいてよかった。

MCもない空白の時間でしばし一呼吸のあとは「02mixedLouder」ツアー最初に比べて違和感を感じなくなったのは慣れてきたのかと思ったけれどテンポを速くしているのかな?なんにせよ楽しめれば嬉しい。照明がキラキラでカッコいい!と思うのも一瞬であっという間に記憶は昇華。中盤ではこれまた広島のときみたいに壮一さんが中沢さんを促してフロントでふたりでパフォーマンス。かっこいいぞー!リキッドもステージ幅広いから見せて欲しい。「Dancetek」でフロアの盛り上がりもまだ一段上へ。照明が当たっているからなのか単なる運動量の違いなのかすでに汗だくで体も熱ーい。前夜のアンコールのときより汗かいてる気がする。「Pizza」で楽しさは最高潮へ。やっぱりシンプルな日本語詞は体に馴染むのも早くていいな。自然に口から歌詞がでてくる。「CONTINUE?」のサウンドが最初に札幌で聴いたみたいに心なしかクリアに聴こえたのは会場の差なのかな?なんていうか重なり合う音が埋もれないと云うか。「get mashroom and FIREBALL」は今夜も素晴らしいです。「ありがとうございました。」

普段やらない曲だけどセッティングで弾いたのはやってくれないのよね…という思いを裏切ってくれてアンコールは「Thousands of Brave word」わーい!!期待はいつもしてるけど実際に聴こえてくると思わず耳を疑ってしまう。ホントにホントに嬉しーい!ファイナルワンマン前のツアー先で聴けるなんて!ありがとう名古屋!来てよかった!

「また!」


【セットリスト】

Pixelstorm
HEADLINER OF THE YEAR
陽の当たる場所へ
for the Right time

02mixedLouder
Dancetek
Pizza
CONTINUE?

<アンコール>
Thousands of Brave word


藤戸さん、半袖白Tシャツ…だった気がする。中沢さん、白系長袖Tシャツ…ウソかも、チョーカー。壮一さん、黒シャツに…もう記憶が…、LEDリングはなし。


ホントにホント楽しかったー!ギュウギュウでプッシュされる大阪ワンマンも熱くて充実していたけれどフリーダムでダンサブルな空間は何も考えずに楽しめるのがいい。スペースがあるから気にせず動けたし気持ちよかった!動きたいからだんだん下がってアンコール終わる頃には昨夜に引き続きセンターに寄っていたわたし。気持ち的にもワンマン終わったし遠征最終日だし明日は休日だし今夜はホテルだしとリラックスしまくって気楽に臨んだのでより楽しめたのだろうな。

というか1000sayとヘアブレですでに充分楽しんでジェッジは大人しく観てよう…くらいの余裕で構えていたのにダメだった。大人でなんかいられない名古屋にいるのはあなたたちのせいよと再認識させられたステージだった。ゴメンやっぱりだいすきだ。そのせいか視覚的な記憶が薄い。。。照明がピンクでキレイとか思った映像が残っているのだけれどなんの曲だったかも覚えてない。ま、いいか。


メンバーさんも前夜の疲れは片鱗も見せず盛り上がるフロアと呼応するようにステージ上の姿が楽しそうに目に映った。
最終日をいい感じで締められたんじゃないかなーなんて勝手に満足。
怒濤の「12WIRES」ツアーも残すはひとつのみ。
東京では果たしてどんなパフォーマンスをみせてくれるのか。
楽しみ!





画像

大阪・名古屋は新幹線で2駅。
目が覚めたら名古屋で停車中でした。
ワンマン翌日に新幹線で一眠り…余裕だなわたしよ。
降りられてよかったー。






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2009-02-18
ザ・ジェッジジョンソン


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20090318@大阪LIVE SQUARE 2nd LINE

Live TOUR「12WIRES」
THE JETZEJOHNSON
福島LIVE SQUARE 2nd LINE



「攻めにまわります。」


ザ・ジェッジジョンソン初大阪ワンマンはプラグイン同様セカンドライン。オープン18時でスタート18時30分なのでオープン前の会場前はひともまばら。福島って東京でいうどこにあたるのか行き易いのかは分からないけれど時間どおりには難しいのかな?後ろの方でもいいかなと思いつつフロアに段差がないしステージ自体高くないから下がるとステージが見えないなと1月と同じくらいの位置で観ることに。まぁあとは自然の摂理。

スタートから10分くらい押して「CONTINUE?」が流れ出しメンバーさん登場。フロアは前方はひとが入っているけれど後方はまだまだ余裕がありそうな様子。平日だし19時前だしこれから増えるかな?

ワンマンだからセットリストは一新されるのかそれとも「Discoveries」みたいにアルバムどおりの曲順かとドキドキしながら期待していると流れ出したのは「Pixelstorm」福岡と同じ流れ。とはいえそこは大阪。ステージの迫力もフロアの盛り上がりも全く別世界。「Pixelstorm」初披露とは思えないレスポンスの速さだし、「HEADLINER OF THE YEAR」では待ってましたとばかりに腕が上がって、「陽の当たる場所へ」では藤戸さんの「1、2、3、4!」のシャウトとともに大爆発して、「for the Rright time」テンポも盛り上がりもクライマックスへ。「for the Right time」のイントロとか間奏がフロアの盛り上がりとマッチしてあぁこういう曲なんだなーってゾクゾクさせられた。ライヴで体感してこそよ。

「初ワンマン来てくれてありがとう。」

「Vivas the RIOT」直裁なメッセージが畳み掛けるような日本語で綴られる今の世相にマッチしたナンバー。ラストの「wow…」ってところを歌い続けてるとものすごく爽快でスーッとする。藤戸さんのパフォーマンスが観るたびにキレてきてライヴを重ねることは大事なんだなって実感する。「Terminal Breakdown」ようやく初旧曲。「12WIRES」の曲と並べるとテンポに違和感が…ということもなく繋がりもスムーズ。一方で並べて聴くと個性の違いが際立つ。「Vitalogy」でその思いがより強くなる。作り手は同じだから同じDNAは潜んでいるのだろうけれど流れている血は別モノみたい。こういう曲は「12WIRES」にはないものね。

「僕41です。」

体重の話。きっと本ステージ後は40kg切ってるに違いない藤戸さんは相も変わらず「男子行くぞ!」で女子はー!の声にも眼中になし。「女子行くぞ!」ってフォローしてくれる中沢さんがナイスだ。ホント絶妙なバランス感覚だなジェッジって。

「shut in shudder man should play loudly!」のレクチャーで始まった「LOUDER」に至っては最後に聴いたのはいつなんだろう?昨年は聴いたかな。もっとふわふわした感じのナンバーだった気がするけれど本ツアーに合わせてかテンポも速くなった…気がする。とはいえ曲の持つハッピーな空気感は失われていなくてキラキラしたサウンドで心の小休止。ぐっと落ち着いて「20miles」はリズムが入ったこともあってインストアよりダイナミックでスケール感が格段にアップ。間奏のギターが奥行きがあってすき。藤戸さん歌いずらそうな気がするのはきのせいか?キーが低いのかしら。「百年の花」はインストアの壮一さんアレンジではなくアルバムとも違うのかな?今夜は聴けるだろうと思っていて静かに聴かせてくれるものだとばかり思っていたのでドライヴ感が満載のサウンドや間奏で歌い上げる藤戸さんとか予想外のパフォーマンスに驚き。こういう風にも聴けるのね。

「後半戦いきます。」

「Tide of Memories」は問答無用に気持ちを最高潮に持っていってくれるので聴くたびにズルいと思ってしまう。藤戸さんは全フレーズ歌い上げてフロアを煽ることはなく前半あんなに吠えても伸びる声に聴き入ってしまった。イントロで耳を疑った「一心不乱のクラウディ」アッパーの曲が聴けるなんて思いもしなかったのでものすごいサプライズ。無防備だったところに矢が刺さったみたいな。そうはいってもフロアとの掛け合いもあるしライヴで盛り上がるにはもってこいのナンバーだ。続いて「Diva」ではフロアからもガンガン掛け声があがり男声に藤戸さんも嬉しそう。に見える。気がする。こう飛び道具みたいに仕込まれていると旧曲の良さを再認識。クラウディもだけれどコーラスを聴かせる曲って最近はないからホントうれしいな。心の清涼剤。「ピザー!!!」で「Pizza」怒濤の日本語詞の応酬でフロア前方はギュウギュウ。わたしも最初はもっと端っこにいた筈なのにいつの間にか目の前に藤戸さんがいる。引力だ。「CONTINUE?」あぁ!もう!!初めて札幌で聴いたとき以来のゾクゾク感。イントロから吠えっぱなしの藤戸さんに釘付け!素晴らしい!「get mashroom and FIREBALL!!」をずっとずっと聴いていたい。あーすきすき。削がれた体力と熱が渦巻くフロアとサウンドと腕とシャウトと歓声と汗がカオスになって混沌とした世界に沈んでしまいたい。あーすきすぎる。「ありがとう!」

メンバーさん退場とともに上がるアンコールはナゼか男子→女子。いいなぁこういうの。熱気がまだまだ冷めやらぬ中メンバーさん再登場。

「大阪と云えば…。」

「02mixedLouder」やらないハズはないと期待する一方でもうそろそろセットリストから外す勇気があってもいいのではとも思いつつやっぱりやっぱり嬉しーい。毎回書いているけれどステージの迫力もフロアの盛り上がりも別格。そりゃ「12WIRES」で10回近くライヴで演奏している曲もあるけれどこっちは100回だもの文字どおり桁違い。アンコールまで焦らされると爆発力もさらにパワーアップした気がする。当然の帰結な「Dancetek」ではアンコールを挟んだ重厚ナンバー2曲で溜めた熱量が一気に大爆発したみたいな盛り上がり!フロアのあちこちで星が弾けとぶみたいなキラキラサウンドに幸福感も倍増!「ありがとう!」

「名古屋のこと忘れてるぞ。」

アンコール2回目はほどなく登場し「太陽の帝国」がスタート…としたと思ったら「やり直させてください!」…?トラブル?なにげに今月2回目のやり直し。最初から歌い直すとちょっと力が抜けます太陽は。仙台では歌詞が飛んだらしいと云っていた藤戸さんだけれど今夜は危なげなく?吠えまくり歌いまくり煽りまくり!フロントで吠える中沢さんやギターが唸る壮一さんも間近で観られてあぁやっぱりライヴ映えする永遠のナンバーなんだなーと。「また!」

「アンコール…?3?行きます!」

「あと1曲です。」のラストナンバーは「Buskes」うわー!ジェッジでトリプル…っていうのかな?…アンコールは初めてなので嬉しい!すごいぞ大阪!最近はラストでも声がちゃんと伸びていた藤戸さんもさすがにちょっと息が絶え絶えっぽい。そのぶん「真っ赤な花が~」は鬼気迫る迫力でゾクゾク。中沢さんも最後の最後で「大阪ー!」が聴けたし嬉しい!「ありがとう!」


【セットリスト】

Pixelstorm
HEADLINER OF THE YEAR
陽の当たる場所へ
for the Right time

Vivas the RIOT
Terminal Breakdown
Vitalogy

LOUDER
20miles
百年の花

Tide of Memories
一心不乱のクラウディ
Diva
Pizza
CONTINUE?

<アンコール>
02mixedLouder
Dancetek

<ダブルアンコール>
太陽の帝国

<トリプルアンコール>
Buskes

終演は20時20分くらいで終電で東京にも帰れる早さだ。アンコール3回で19曲。聴かせるナンバーを挟むかなと思ったけれど一歩も引かない攻めのセットリスト。そういう意味でも「on the White line」聴きたいなー。もっとフラットなナンバーも入れて欲しいのが正直なトコロなのだけれど今は攻めの姿勢あるのみなのだろうな。


藤戸さん、半袖白Tシャツの上にジャケット、アンコールではグレーの長袖Tシャツで襟にキラキラストーンがついていた。たくさん喋って吠えてお腹いっぱい。中沢さん、半袖黒系Tシャツにチョーカー、腕を見ると藤戸さんよりよっぽど細っ!?って思ってしまう。壮一さん、黒系シャツに…もういつがいつのだか…LEDリングはなしよ。


ステージとフロアが一体となってエネルギーが爆発したようなライヴだった。今までもさんざん大阪好きを公言しているジェッジ。今夜もMCや言外のパフォーマンスもオーディエンスに対する信頼感が感じられるステージだった。もうホームグラウンドみたいな。





画像

福岡と広島の(主に移動)疲れが抜けきれなくて後半は息も絶え絶え…。
自業自得だって分かっているけど悔しいなぁ。
東京は万全の体調で臨むぞ!
…その前に名古屋だ。みゃー。






12WIRES(初回限定生産盤)(DVD付)
KINGRECORDS.CO.,LTD(K)(M)
2009-02-18
ザ・ジェッジジョンソン


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