20100717@渋谷LA FABRIQUE

“DISCONTINENTAL”
LIVE : THE JETZEJOHNSON
DJ : RAM RIDER / KENSHU / MY JOHNSONS (GENKI & EUGENE) / NORISHIROCKS
VJ : 古賀学(&a water/ペッパーショップ)
SEXY DANCERS : tokyo DOROLES
渋谷LA FABRIQUE



「ありがとう。」


なにごとにも終わりはあるものよ。


連休初日土曜夜の渋谷を歩いてひとまず会場へ。23時時点ですでに列が10人以上並んでいるのでそのまま待機。うちでまったり過ごしたので平気。コンビニでお酒買ってきたり。道行くひとに「何の列ですか?」と訊かれたり。24時をしばらく回ってから列が動き出す。本人確認もしっかりされて階段を下りて地下へ。初めて入るLA FABRIQUE。入り口に立って右手の壁際にソファ席と上部にスクリーンで奥にバーカウンタ左手手前に階段があって関係者の二階席へ続いていて奥に向かってDJブースが広がる。どこでライヴ?と思わせる造り。DJブース手前が1メートル弱高くなってるからそこか!?

ドリンクを買ってフロアでかんぱーい。ワンマンでは呑む間もなかったからアフターは呑むぞ。スペースもあるし。このときは入場が長蛇列になってることを知らなかったのだ。ブースではすでにDJが始まってて踊らずにはいられない。…ジェッジのライヴは何時からかしら?このときはタイムテーブルの存在を知らなかったのだ。


【THE JETZEJOHNSON】

3時前くらい?DJ KENSHUさんのときにスタンバイが始まって次はジェッジだと分かった。藤戸さんはギターを持たず中沢さんと壮一さんはステージにあがるのかなと思ったり。もうフロアはギュウギュウで踊るというより揺れる状態。ひとつの生き物みたいだ。

スタートは突然でメンバーさんもワンマンとは違って飛び出してくる状態。どどっとひとが押し寄せる。UNITは保護の柵があるけれどここは何もないので押されて更に前へ横へうわー!裸足で楽だしとサンダルに履き替えてきたことを若干後悔しつつまぁ死ぬことはないだろうと軽く覚悟を決める。ピンヒールのひとはいないよね。

DJ イヴェントではなくてパーティーだもの。クラブだからかスピーカが違うからかアレンジを変えたのか音がザリザリした質感。ほんの8時間ほど前に聴いたものとは全く別人だ。踊ったものが勝つし楽しんだものが勝つ。闘え?何を?メンバーさんが近過ぎて視界が却って狭くなる。壮一さんのギターとか中沢さんのベースとか藤戸さんの手のひらとか上空にあったもの。手を伸ばして触れた瞬間にあっという間に遠ざかる。わたし最初一番上手にいたのに終わったときはセンターにいてわたしの左にいたはずの友人が右にいてどんなひとの流れだ。

パーティだもの。メンバーさんもフレキシブル!中沢さんが上手で弾いたり藤戸さんが下手で歌ったり壮一さんがセンターに来たり。壮一さんが「ベース中沢大介!」(ワンマンでもやってた。)って紹介しながら髪をセットしてあげてたり自分の髪を結わきだしたり(最初おろしてたの肩に着くくらいの長さ。)なかよしさん!フリーダム!いやもう藤戸さんがフロアに腕を差し出すなんて。ダイヴされたらどうしようなんて過ったもの。いや受け止めるけどさ。軽いだろうしさ。

パーティだもの。ワンマンは盛り上がるステージ対して「最後だから盛り上がるっていうのもなー。」なんて拗ねた気持ちもあって自分のひねくれ具合を呆れつつも仕方ないよねと思ったのだけれど夜が深くなってお酒が入ると純然と楽しさだけが沸き上がってくるから不思議。濾過されて純度の活性化。お酒が濃いからかもしれないというか単に酔ってるだけともいう。確かにアルコール注入状態じゃないと聴けないサウンドだったっていうのもあって割れるし外れるし耳に痛かった。それでも楽しいっていう気持ちで満たされている。受け身だと楽しめないのはライヴハウスよりも確かだなぁ。

パーティだもの。ラストエンターティナーで中沢さんと壮一さんが降りて藤戸さんが歌う光景を目の当たりにしても平気だった。たぶん一週間前のUSTで観た光景に被るっていうのもあるのだろうけど。それでも捌けてたふたりの姿を見ても悲しいとかはなかったな。現実感が湧いてないだけかも。非日常な空間。


スクリーンにはワンマンと同じ古賀さんのVJ。映像もワンマンよりはっちゃけていてPV画像もありつつガンダムとかアニメも。残念なのはちょうどDJブースやステージとスクリーンが対面なので一度に観られなかったこと。ジェッジがかかるとPVも流れてUNITよりは小さくても距離が近いので大迫力。印象深かったのはやっぱりガンダムとあと海外アニメみたいな3人組バンドの画像。これジェッジをもじってるのかなーとラスト近く壁にもたれてそんなことを考えた。個人的にはもうブルーナ画像にノックアウト。もう深夜のクラブで目にする違和感がおかしくて楽しい。ドラムたたいてる映像がサウンドとマッチしてて素人目で見てもわかるスゴさ。

セクシーダンサーさん。ポールダンスを見たのは初めてだけれどダンサーさんが脱いでいくのはQueでTAMAYOさんを観て以来か。3年ぶり。まぁそんなに縁があることではないし。4人組で中央のボブの2人が妹系?で両サイドがお姉様系って云うのかしら。ストッキングをまとった脚はいいよね。ガーターとかさ。胸からウエストにかけてのくびれとか。やっぱり服を着ていても着ていなくても女のひとの体はラインを見てしまう。隠しているところは割とどうでもいい感じだ。肉感的で衣装映えする体つきに目が釘付け。…ジェッジとも絡んでくれたらいいのに!ムリか。演奏にならないか。でもそんな姿も観たかったなかも。いいじゃんパーティだもの。


DJさんたちもジェッジをかけてくれたり。メンバーさんもライヴよりも?楽しそう。壮一さんがDJブースで踊って煽ってたのが印象的だった。久々に観たなー踊るの。中沢さんも2階席から煽ったり。見るからに完全酔っぱらいで落ちないかとヒヤヒヤ。なんと近くのチェルシーホテルで開催されていたCLUB BAGSYで回してきたらしい。いやもう元気ね。藤戸さんはあっちいったりこっちきたり階段からフロアを見渡していたり。顔を覆おう姿や肩に凭れる姿に泣いてるのかなと。


ラストDJ NORISHIROCKSさんが回してクローズ時間が来たけれど終わる気配もなくて。この雰囲気を打ち破るように藤戸さんと中沢さんと壮一さんをステージに呼んでトドメのようにかかったのは「the i of TODAY」期せずしてワンマンのスタート曲。歌いだす藤戸さん。なんだか必死に見える。突き抜けてる。フロアも大合唱。掠れ気味なのは夜が明けそうだから?間奏でマイクが壮一さんに!えぇー?っと思っているうちに歌いだしたー!うーわー!続いて中沢さんも!!!この期に及んでいいもの観れたって感じだ。最後にはまた藤戸さん。最後まで歌いきったよフロアと一緒に。パーティだもの。


「最高の12年間でした。」

壮一さんの言葉。結局なにも語らなかった中沢さんはもっと長い間だよね。わたしの知ってるジェッジはずっと藤戸さんと中沢さんと壮一さんでどのステージでも3人一緒で。思えば一度もライヴ中止とか誰かがいないとかもなかった。サポートのひとがいて4人以上でステージに上がることはあっても3人未満にだったことはなかった。と思う。それがザ・ジェッジジョンソンなんだな。


外に上がるともうすっかり明るくなっていて夏の攻撃的な日差しの気配に満ちていた。まだ6時前なのに。渋谷で別れてひとり電車に乗ったもののまだ帰りたくはなかった。夜の記憶を引きずってて浸りたくて。終わりにしたくなかった。終わったのにね。パーティのあとはやっぱり寂しい。穏やかに悲しい。でも悲しいだけじゃないから大丈夫。


結局「これから」の話はなかった。
らしいといえばらしいし。
始動してからアクションが起こるのかしら。
泣いてたからかなぁ。
余計なお世話だって分かっているけれど気になるわ。





【セットリスト】

Fury
Dancetek
CONTINUE?
Last Entertainer says right here, right now

the i of TODAY





ザ・ジェッジジョンソンであり続ける藤戸さんのことが
ザ・ジェッジジョンソンじゃなくなる中沢さんと壮一さんよりも気になってしまう。
そんな朝。
ありがとう。
だいすきだ。




20100717@代官山UNIT

TOUR 2010-2011″BREAKS” START ONEMAN
ザ・ジェッジジョンソン
代官山UNIT



「また!!!」


夜が明けたらもうないの。


代官山UNITにジェッジを観にいくのは確か5回目でうち3回はワンマンライヴ。UNITワンマンはチケット運がなくて今回も過去と同じくらいの番号だったけれど早い番号のひとたちが開場時間に来るほどではなかったらしく「5番まで…10番まで……30番まで…」とどんどん入場が進んだお陰で3回目にして初めて前で観られることに。わたしを待っているかのごとくぽっかりとスペースが空いていた。気持ち的にもだけど何より体力的に僅かでも担保されるのはうれしい。心置きなくステージに集中できる。死活問題なのだ。いつもなら長いと思うオープンスタートの1時間に感謝。


ステージ中央にスタンドマイクでキーボードは上手を向いてる上手はギター下手はベースずっと変わらない並び。後方は下手にドラムセット中央には機器がたくさんのVJスペース上手にはDJブースでオープンDJ中。DJは「Fury」PVもプロデュースされているNORISHIROCKSさん。そいえばワンマンでDJってあったかなぁ一度ハタさんがプレイしたことがあったようなと思いながら耳を傾ける。ジェームスブラウンとかあげあげアッパーな曲が多くてウォーミングアップにはぴったりでスペースにも余裕があるのだけれど体があまり動かない。夜は長いからセーブというよりどうしていいか分からなくて変に緊張しているのか。もったいないよう。


18時を10分ほど回って聴こえてきたのは「CONTINUE?」DJさんたちが舞台を去り、歓声と拍手に包まれてメンバーさん登場。中沢さん、目が光ってる…ではなくスカウターを装着していて目の周りが光ってる。ドラゴンボールか?壮一さん、藤戸さん、ジュンさんはいつもどおり。いつもどおり?後方中央にもお二人セッティング。VJの古賀学さんともうひとりはアシスタントさんらしき方。


何から始まるんだろうなんて思う間もなくスタートしたのは「the i of TODAY」もうタイトルを混同したりはしない。「SOLID BREAKS UPPER」発売後初のライヴなのだものと改めて気づかされた。初めて3人の名前が作曲に並んだ曲…なんて感傷に浸ってる余裕もない。後ろからドドッとひとが押し寄せてくるのが分かる。入りは上々なのかな?振り返らないけれど。

「夜をこえて」への流れは札幌と同じだ。藤戸さんんの煽りに揺さぶられるようにフロアが動く。音源よりもギターが実態を伴って絡む感じがあぁLIVEだなぁって思う。今まで何度となく思ったジェッジはライヴって気持ちを思い出す。

カウントとシャウトを聴いても一瞬分からなかった「陽の当たる場所へ」。…ブランクって悲しい。スタートで腕を挙げたかったな。藤戸さんの「行くぞー!!!」に呼応するように後方からさらに圧力がかかって息苦しいくらい。柵にしがみついて腕と一緒に上半身も乗り出す姿勢。わたしももっと前に行きたい!

イントロが長くなっていたので歌いだしで気がついた「for the Right time」更に攻める。踊りたいけれどそんな物理的余裕はなくて前後左右には動けないから後ろのひとの脚を踏みつつ跳ねるのが精一杯。あーでもこの状態は余計なことを考えなくていいかも。全身でサウンドを受け止めることに集中できるから。

イントロで歓声があがった「一心不乱のクラウディ」そう来るか!最後に聴いたのが1年前じゃきかなかった。2007年11月以来ってホントか自分メモ。壮一さんが歌ってる。藤戸さんとのハモリに時間が飛ぶ。飛ばせ飛ばせもすき。藤戸さんの歌い方が変化してるのがよく分かる。旧アッパー曲だから顕著ね。この曲かな?VJ画像に藤戸さんのアップが写って目も心も奪われた。


間。
ジェッジのワンマンと云えば「間」、「無言」をMCでもネタにしていたけれど今夜はいままでで一番歓声が聞こえた。呼ぶのも最後なのかなって思い始める思考を修正する。

「最後まで踊ってください。」


これまたイントロでは気がつかず壮一さんに倣ってハンドクラップをしていてようやく思い至った「Last Entertainer says right here, right now」5月21日の新宿TOWER RECORDSインストアで聴いたときに「ライヴハウスで聴きたい!」って思っていたので唯一のチャンスが巡ってきてうれしい!あーやっぱり楽しい!大音量とキラキラ照明とギュウギュウのフロア。

静かに始まった「Terminal BreakDown」イントロのベースがすき。UNITの床から突き上げてくる重低音。畳み掛ける様なリズムと相まって疾走感が増していく。なにげに今年2回目。大阪ではなかった「ターミナルブレイクダウン!」ができてスッキリ!

ターミナルのエンディングが続いて次はなにと思っていたら耳に飛び込んできたのは…「02mixedLouder」よかった…。今夜絶対に聴きたいと思ってた曲。いや毎回思ってるのだけれど。イントロはアルバムと同じ?ライヴでよく聴いていたのと違った様な?始まってそういえば今はテンポが速いと思い出す。「12WIRES」発売後から急激にスピードアップ。動きやすいのは楽だなと思う一方で従来の重々しい感じも曲にマッチしててすきなので悩ましいところ。壮一さんのソロに何十回心奪われただろう。藤戸さんと向かい合って弾き狂う光景とか。クライマックスへ向かう手前で中沢さんが煽らなかった。むしろうれしい。

終わらない?と思っていたらそのまま繋げて「Fury」何この素晴らしすぎる流れ!私的ドストライク。永遠にループして欲しい。もっと…せめてあと100回は聴きたいよ。今年皆勤賞…といってもまだ5回目だけれど。だいすきなジェッジのサウンドの中でもとびきりのアンダーグラウンド感とドライブ感。ライヴだと重低音の重量が増して引きずり込まれそうな感じが心地よくて沈みたくなる。もっと深く。

続いてるの?…とリズムにのっている体にフレーズが体当たりしてくる。「Dancetek」文句なしデビュー後の代表曲。つなぎが長くてDJで回してるみたい。全く変わっている訳ではなく心を鷲掴みされる初っぱなのフレーズは健在。もう跳ねずにはいられない。フロアも更に活性化されて前へ前へ押されるから上への運動は至難の業なんだけどガンガン跳ねた。ひとの足の上で。その覚悟で来てるはず後ろのひとも。


再び空白。ところどころに聞こえる名前を呼ぶ声。


目の前が開けていく様なサウンド「Coma」だ。暗い地下から一気に成層圏へ突入してさらなる高みへ。ちょっと宗教的な雰囲気さえ感じさせる。薄暗く穏やかなひとのいないチャペルに光が差し込む情景が思い浮かんでしまう。懐かしくて遠い風景を思い出す。藤戸さんの歌い方も一変して優しく丁寧に。先へ先へ前へ前へ言葉がサウンドが心と体を後押しする。心地よく。切なく。立ち止まりたい気持ちをじっと踞っていたい気持ちを軽く笑い飛ばすかのように。

藤戸さんが手話をした。と思った。フロア後方と自分を指さして軽く会釈していた。捧げたひとがいたのかな?「OPUS and MAYVERSE」もうコード進行的に問答無用で心の琴線を乱しまくりなので反応しちゃうのことに悔しさもあるのだけれど。泣いた。ようやく?そもそもここまでの曲は涙腺が緩む余裕もなかったし。ちょうど後方からの圧迫も解けて弛緩した瞬間を狙い撃ち。俯いたら見逃すし拭っても流れ続けるのでそのまま目に焼き付ける。

「百年の花」もズルいってば。ロイヤルロード過ぎて却ってちょっと冷静に。涙は流れ続けるけど。「12WIRES」収録のやさしいのもすきだけれどライヴのアクティブなアレンジがとてもすき。クライマックスへの盛り上がりとかストーリー感とか。

浸る間もなく「Ridham M」キャー!!!って叫んだ。わたしだけじゃないはずだ。とはいえフロアの反応は薄い(当社比)。いやもう知ってるけれど。とはいえ左右と後ろが動かないと自分が動きやすいので楽だ。一晩中踊りたくないかい?藤戸さんが腕を上げる…今夜はもちろんなし…ポイントでちゃんと繋がるかドキドキしたりそのまま流れて安心したり。はー。キラキラ光る色のない照明のさらに上空から降ってくるサウンドを浴びる浸る反射する転がる抱きしめる。


三たび空白。
いっそウロウロしてるようにすら見える藤戸さんがステージを行ったり来たりというかジュンさんと並んだり。ちょっとなつかしいな。小児科病棟待合室とか。いまはもうない。こんなにも遠くまできた。


「STAY」このままライヴで聴けない曲もあるのだろうなと覚悟はしていた「SOLID BREAKS UPPER」からようやく初聴きの曲!どれがきても嬉しい中ひいき気味の曲なのでひとしお。優しく響く藤戸さんの歌声を体に浸透させて聴き入っていたら。「ごめん!飛んだ!」わーぉ!ワンマンで!やってしまった!というか仕様?とか思っちゃう。そんな藤戸さんをよそに流れるサウンドも一旦中断。思いがけないセッション。そんなトコロにも反応。「終わっちゃうとこだった。」で仕切り直し。ジュンさんは驚異的に変わらない笑顔で中沢さんは苦笑いつつ壮一さんは冷静というか寧ろ怒ってる?「ほんとうはなにいろなんだろう」ジェッジを見続けていて幾度となく思ったこと。わたしは聞こえる見える世界でしか物事が分からないのだ。悲しいくらいに。「ホントは泣きそうなんだぞ。」って云ってた。泣いちゃえって返しちゃったけどほんとうに泣いてた?声が裏返ってた大丈夫?って思うほど。サウンドがとってもドラマチックで「プライドの固まり」のかすれた声にとどめのギターに涙とか単純過ぎるけど。もう!もう!!もう!!!このまま溶けてなくなっちゃえばいいのに体も時間も!

畏まった感じのイントロフレーズが一気に時間を遡る「the Great Sailing」節目節目に聴くことが多いから思い入れも大きい。たぶんきっと恐らく初めて「ザ・ジェッジジョンソン」を意識した曲なのだ。ライヴ行き初めの頃に電車の中で歌詞カードとか見直してもの。ぶわーっと。目の前のメンバーと当時のステージの光景とクロスしてフラッシュバックする。もう気持ちを止めても仕方ない。こうやって何年も前の曲を何事もないように繋げちゃうところがジェッジなんだな。サウンドがタイムレス。技術的には途方もなく進化しているのだろうけれど。

つぎは?と思っていたらスクリーンにタイトル出ていた…気がする。「HEADLINER OF THE YEAR」条件反射的に後方からの猛プッシュ!負けないもん。そろそろラストが近い?時間感覚はとっくにあやふや。煽る壮一さんにフロントに飛び出す中沢さんハンドマイクで動き回る藤戸さん。コールアンドレスポンスも壮一さんが歌わずフロアに歌わせたりカオス状態。Bダッシュ!Bダッシュ!!

息つく暇もなく「Tommorow」この流れが今夜のベストだった!ぎゅーっ心を鷲掴みされた。ようやく!再び聴けた!アルバムとは別人格。軽やかに疾走する音源に対して何があっても突撃していくような力強さ。藤戸さんと壮一さんの掛け合いにも酔いしれる。「それでも僕は信じてる」とか。

「ラスト!!!」悲鳴を無惨にも打ち砕くように「CONTINUE?」ここ1年はずっと締めで聴いていて「SOLID BREAKS UPPER」発売後は変わるかなと思ってたけど分からないまま変わらないまま今夜を迎えた。条件反射的に体が動くよ。中沢さんだけじゃなく藤戸さんもフロントで暴れてて…壮一さんは出てきたのか覚えてない。不覚すぎる。いつもどおりマイナス値なわたしのHP。何が動かしてるのか突き上げてるのか分からない。「are you CONTINUE?」って訊くから。YES以外の選択肢はないのだ。


「アンコールはアフターパーティで!」


藤戸さん、中沢さん、ジュンさんが去って、最後に壮一さんなのも「CONTINUE?」な風景。このまま一礼して退場かと思ってたところに降ってきた壮一さんの言葉。


「いままでありがとうございました。これからもジェッジジョンソンをよろしくお願いします。」


うれしい。ありがとう。せつない。ありがとう。ありがとう。ありがとう。他に何を云えばいいの。


やらないって云われても叫んだ「アンコール」客電がついてアナウンスが流れても止められなかったハンドクラップ。キーボードの横にセッティングされたタッチパネル…最初iPadかと思った…に浮かぶドット絵。ハートの形だと気がついたときにはドットが一つずつ消え始めていた。オーディエンスも思い至る。全て消えたときが終演なんだと。最後のひとつが消滅して何も表示しない画面。うん。終わった。

ありがとうジェッジジョンソン。
UNITにはないステージの幕がひかれた瞬間。


【セットリスト】

the i of TODAY
夜をこえて
陽の当たる場所へ
for the Right time
Coudie the Cooker on Fire

Last Entertainer says right here, right now
Terminal BreakDown
02mixedLouder
Fury
Dancetek

Coma
OPUS and MAYVERRE
百年の花
Ridham M

STAY
the Great Sailing
HEADLINER OF THE YEAR
Tomorrow
CONTINUE?

「SOLID BREAKS UPPER」6曲。「12WIRES」5曲。「Discoveries」3曲。「DEPTH OF LAYERS DOWNER」2曲。「DEPTH OF LAYERS UPPER」3曲。計19曲。それぞれの時間。初めて聴いた瞬間。音源を買った帰り道。ライヴで踊った夜。それぞれの場所。数えきれない下北沢に迷う渋谷…等など。東京の夜が核になってる。攻撃的な大阪に掴みにくい名古屋に無邪気に楽しい札幌…等など。アウェイなジェッジの楽しさを教えてくれた遠征先。これからはもっとアウェイなのかなという思いが過ってドキドキする。


藤戸さん、めがねなし、半袖ブラックTシャツ(MOMENT~?)、ロールアップデニム、ハイカットブラックスニーカー、チョーカーだったか、ふわふわパーマにカラーリング。以前ジェッジにはドレスコードがあってデニムと巻物はNGと聞いていたのでデニム姿に意外を通り越して軽く衝撃を受けた。藤戸さんのブレない視線がすき。こっちを見ていないけれど射抜かれる。フロアの最後方のもっと先を見据えて歌う姿がいつも目に焼き付いている。前方をずっと飛び越して。なのに今夜は目が合った。…ファンの特権”ザ・思い込み”でもいい。それくらい近くも見回していた。ギター抱えてる姿よりキーボードに向かう姿よりスタンドマイクで歌う姿よりハンドマイクでフロントにきて見上げた顔が一番深く刻まれている。意思が強いのか心が揺れているのか分からない表情。何かを企んでいるように見えてしまう笑顔と八重歯。めがねがなくなって黒髪じゃなくなってというビジュアルの変化にさえ何があったのかしらと詮索させてしまうひと。文字通り身を削りながら生み出し生きるひと。「これからのザ・ジェッジジョンソン」は藤戸さんのソロになるのに彼自身が消えてしまう様な気持ちになる。何故だろう。強くて脆くて目を離せないひと。

中沢さん、左目にグリーンの光るスカウター、長袖ブラックジャケットにインナーもボトムスも靴もダーク系、チョーカー重ね付け、髪がさらに短くなってた。なんていうのシュッとしてるってやつかしら。もう最初の登場シーンからとーきーめーいーたー!最初サングラス仕様?かと思っていたら片目だけのスカウター。スカウターって言葉がすぐにでてきた自分に驚いた。MCはひとっことも喋らずでもセンターにはどんどん出てきてくれて煽ってくれてううれしい。うつむいて淡々と弾く姿もヘッドバンギングも蹴り上げる脚もクラップする腕も叫ぶ横顔も全てが男前。妙に得意げな表情とか。何度も何度も観た。もちろんサウンドも。何も語らないのはそう決めていたのか何も考えてないのか。何をしても驚くし納得してしまいそう。弟分で一見常識人。カッコよくて可愛くて目を離せないひと。

壮一さん、めがねなし、ブラックベスト?に半袖ホワイトTシャツ、デニム、ブラックブーツ、ペンダントに左耳ピアス、髪は若干短くなってるるけど結わいて解けなくてよかったね。キーボードが上手を向いているから藤戸さんと向かい合うシーンが多くて闘っているみたいでゾクゾクした。ライヴでは特にワンマンでは一番アクションが大きい印象の壮一さんだけど今夜はクールだった。フロントにも出てきてくれるし煽りもあるしオーディエンスに歌わせたりとか全てが逸れないようにゴールに向けて導いてくれる職人みたいに見えた。仕事を忘れないひと。フロアを藤戸さんをジェッジジョンソンを。子供がひとりで現実に対峙しなきゃいけないときに見守り支える大きくて安心できる存在みたいな。ここにきて壮一さんを大人だと思うなんて。しなやかで遠くて目を離せないひと。

ジュンさん、遠くて衣装までは見えないけれどハットはばっちりだ。きっと今夜もお洒落に着こなしていたに違いない。常駐になった頃は目を奪われないようにするのが大変だった。それでも飛び込んでくる笑顔に驚いたり安心したり。今夜も然り。サウンド的にも盤石の基盤なんだろうなぁって。

VJ古賀さん、熱いステージの上で淡々とした仕事ぶりが印象的だ。スクリーンがステージの横幅いっぱいに二面並べられていたのでもの凄い迫力だった。ちょうど一週間前にUSTREAMでDJ KENSHUさんと古賀さんVJの二画面中継をみたのだけれどはっきり云って別物。素材は同じだとしてもやっぱり物理的に大きいって圧倒的だ。文字通り目を奪われてしまうこともしばしば。久々のVJつきライヴで思うことは変わらず。「体が目がもっとあればいいのに!」

DJ NORISHIROCKSさん、ツイッター画像を裏切らない外見になんだか嬉しくなってしまった。なんていうか本日ステージに上がったひとの中で一番プロフェッショナルなスタイル。喋らないのにキャラがたってるみたいな。前述のとおりオープンDJは殆ど踊れなくて残念。このあとアフターでは踊りたいな。曲が好みなんだもの。楽しそうに回すDJさんはだいすき!


終演後に手元にタオル2本…。自分のをいつの間にか落としていて曲間で慌てて拾い上げたら実は2人分。お隣さん(もともとは一つおきにいた方。)に訊いても違うと仰る。途中で退却したひとかしらと思ったら後方にいたお友だちのだった。よかった。全く同じ型(初代THE JETZEJOHNSON)だったのでクロスしたかもしれないけれど今夜の状態で持ち主に無事に返るなんて奇跡的だ。2列目以降はもうスゴい状態だったらしい。上手へ下手への大移動だったとか。

混み混みのフロアを縦断してドリンクも貰わず物販へ。案の定限定販売のポロシャツは姿を見る間もなく完売。というか物販を開演前にやってると気がつかなかった。そのお陰で迷うことなくフロアに行けてよいポジションで観られたから後悔はない。Tシャツ2枚と血迷ってストラップも購入。元々XSがなかったのが残念。どうやって着ようかな。

ライヴが終わったのが20時過ぎ。いつもならアフターでごはんとか行くのだけれど今夜はまだまだ長くて24時からアフターパーティ。会場渋谷だし時間もまだあるから友人を誘って一時帰宅。…今朝落ち着かなくて水回り掃除とかがんばってよかった。シャワー浴びて着替えて水分と糖分を補給して座ってお喋りしてこんなアフターもいいね。ポロシャツも見せてもらった。ふむ。エンブレムだけでも売ってくれないかなーとか。





再びうちを出たのは22時30分。
ちょっとは涼しい。
夜は始まったばかり。
まだ明けないで。




THE JETZEJOHNSON@渋谷LA FABRIQUE

画像
「今のザ・ジェッジジョンソン」のラストライヴでした。
た、
楽しかった。
楽しすぎた!
こんなに汗かくとは思ってなかったよ。。。


【セットリスト】

Fury
Dancetek
CONTINUE?
Last Entertainer says right here, right now

おまけ?
the i of TODAY


…だったかなぁ。


泣いてた?ひとにも、
酔っ払ってた?ひとにも、
晴れ晴れしてた?ひとにも、
朝は来るのです。

藤戸さん、中沢さん、壮一さん、
もう「今」は違うのかもしれないけれど、
ザ・ジェッジジョンソンがだいすきです。
今まで何十回も云ったことの繰り返し
ジェッジがすきですきでだいすき!




THE JETZEJOHNSON@代官山UNIT

「今のザ・ジェッジジョンソン」のラストワンマンライヴでした。
何度でも云う!
ジェッジがすきですきでだいすき!


【セットリスト】

the i of TODAY
夜をこえて
陽の当たる場所へ
for the Right time
Coudie the Cooker on Fire

Last Entertainer says right here, right now
Terminal BreakDown
02mixedLouder
Fury
Dancetek

Coma
OPUS and MAYVERSE
百年の花
Ridham M

STAY
the Great Sailing
HEADLINER OF THE YEAR
Tomorrow
CONTINUE?

たぶん。


これからアフターパーティーです。
なのでレポはまた改めて。


藤戸さん、中沢さん、壮一さん、
ジュンさんにスタッフの皆様、
素晴らしいステージをありがとうございました!





SOLID BREAKS UPPER(初回限定盤)(DVD付)
キングレコード
2010-05-12
ザ・ジェッジジョンソン


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今夜のような夢を。

朝「ジェッジのライヴが決まったら教えてね。」という友人たちにメールを送る。その日がくる前に気がつかないと思うから。5日前の報告はそういう意味だと思うから。





Webは自己責任だから見たくないものを見ないようにするには見せないでと叫ぶより目を閉じる方が早いしそれしかできることはない。飛んできた出所不明な言葉に振り回されたりショックを受ける前に防衛本能が作動する。遮断する。典型的なTwitterを始めたらブログの更新が減ったひとだからTwitterのTLは見ていないしブログは1つを除いて読まなくなっているので支障ないし。できればしばらくは耳を塞ぎたい。そして塞ぐのは割と簡単なことだ。当たり前か。自分の見たいように各々が作り上げているものディスプレイの奥を。豪雨の日に雨の話をしたくないというレベルではないからあっという間に静かになる。澱を吐き出す。勝手に膨れ上がってしまうものを発散させる。





昼「え!?ナニコレ?意味分かんない!またメールする。」ごめんね。書きようがなくてサイトのリンクを貼った。回り道してる猶予はない。それ以前に余裕がない。





目が合ってうつむいた。「まぁまぁ泣くな。」と返されたけど顔されたけど。泣いてなかったよ。たぶん。穏やかな口調にもう話し尽くされた上で出た結論なんだと。「クビになった。」も「やりつくした。」も。魔法みたいに。話す言葉はやさしくて変わらない。それでも確かに心に刺さった。「あなたはパニックになるから。」そのとおりだ。一瞬で崩れる不安定な時間。それでもいつか終わりはくるものねって。「ほんとう?」笑ってた。強がったわけじゃない。たぶん。去り際に云いかけた言葉の続きが知りたい。なあに?「なんだっけ。」きっとたいしたことじゃない。





夜「大丈夫?寝込んでない?」ありがとう。ちゃんと仕事にも行ったよ。アフターだけでも行きたいとか。うれしい。ジェッジがきっかけで知り合った大切なひとたち。





去り行く渋谷HMVからお持ち帰り。えーと何枚目だ。あれ?何を買いにきたんだっけ。まだ特典がついてるの。






SOLID BREAKS UPPER
キングレコード
2010-05-12
ザ・ジェッジジョンソン


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20100712180000

なにごとにも終わりはあるから自分がすきなときにたくさんライヴを観ていたいと思ってて実際そうしていたけれど自分の気持ちが変わるよりも可能性が高いことが実現してしまってそのあまりの突然さに呆然としている次第です。7月12日18時から。「これからのジェッジジョンソン」から。





先ほどアップしたいっこまえの記事は先月下旬に書いていてアップする前に見直そうと思ったけれど今このタイミングなのでもうこんな気持ちでジェッジのライヴに行くことはないのだなと思ってそのまま載せました。誤字脱字などご容赦ください。





日曜夜ほとんど寝てなかったお陰でほぼ12時間くらい寝てました。夜を悶々と過ごしたとかはなくて多分事実を知ったときと気持ちもそんなに変わってなくて整理しきれてない状態はのままだと思います。言葉が出ないです。まだ。自分の。いろいろな光景や言葉がフラッシュバックしています。





後から知るよりはずっといいって分かっているとはいえWEBで報告か。藤戸さんが語って中沢さんと壮一さんが何も語らないのであればステージで云って欲しかったな。今までみたいに。




20100619@札幌KRAPSHALL

夢チカライブ
モーモールルギャバン / Prague / Jake stone garage / ザ・ジェッジジョンソン
札幌KRAPS HALL



「ジェッジのメンバーが増えるときもココで決めるか。」


7月17日のワンマンまでは収録を除いてライヴは行わない(らしい)ジェッジジョンソン。そんな先まで待てないよーと行ってきました北海道。まぁライヴがあれば行っちゃうんだけれど。

ジェッジはトリ。お客さんが入れ替わったのでさらに前へステージが見やすいポジションに移動。セッティングをこんなに間近で見るのも今年初だ。今回はジェッジ後一行も飛行機移動だから要塞はないのかコンパクトなセッティング。藤戸さんのキーボードは5月の大阪同様に上手を向いていて、大阪のときはステージが狭いからかなと思ってたけれど、2年前の夢チカは下手向きだったから今後どうなるか気になるところ。オーパスが聴こえたりDIVAが聴こえたりシンセに手をかざしたりとセッティングからドキドキするのも久しぶり。

セッティグが終了してメンバーさん一時退場して客電が消えて高まる高揚感。聴こえてきたのは「CONTINUE?」ワンマンまで変わらないのかな。ハンドクラップが響く会場にメンバーさん登場。中沢さん、ジュンさん、壮一さん、藤戸さん。もう登場しただけで泣ける。

挨拶代わりにスタートしたのは「Fury」4月から皆勤賞!ジェッジの曲はライヴで変わっていくけれど生まれたての曲ほど成長著しいのか聴くたびに違う。聴いた環境もAX→スタジオ→店舗と全然違うから当然か。今夜のが一番サウンドの攻撃性が強くて生々しく感じる。ギターとシンセの切れ味が鋭くて地を這う低音に揺さぶられて体が跳ねるのが心地よい。

続いては「Dancetek」フロアからあがる歓声。恐らくデビューしてから一番ライヴで聴いている曲だろうから全然ライヴがない今は一番聴きたい曲だった。イントロから跳ねる跳ねる。新曲への期待感と同じくらい定番曲も聴きたいもの。やっぱりフロア全体で盛り上がれる曲は楽しい!

聴こえてきたのは…「close to me」わーい!ライヴ初公開「SOLID BREAKS UPPER」からの新曲!この曲すき…というか発売されて聴き始めて最初の方で個別認識した曲なので。あとついうっかりひとの意見を訊いてしまったための先入観…。音源だとよくできたコです仕様な藤戸さんの歌い方がライヴだと必死な感じがしてよいな。もっとライヴで聴きたい!

「W杯は観れるようにするから。」

札幌では毎度おなじみな藤戸さんの友好的MC。「また来れましたありがとう。」とか「札幌で訊いたとおり英語と日本語が半々のアルバムができました。」とか「予想外にランクインしました。」とかとかとか。でも最後のは要らぬよ。

「少々お待ちください。」(by 壮一さん)…なんて一幕も挟みつつスタートした後半は「the i of TODAY」…えーこの曲はライヴ中に分からなくてというか「NIGHT LIFE & DonkyAM2」とごっちゃになって終演後に確認したのでした。もう間違えないよ。これもギターがギュインギュイン聴こえて踊りだしたくなる曲。もっとライヴで聴きたい!

息つく間もなく「夜をこえて」初披露3曲目!今夜は軽装備でもできる曲をセレクトしたのかな?今夜はほとんどフロントマイク向きっぱなしの藤戸さん。間奏も中沢さんにぶつかりそう(シンセが上手向きだから)な暴れっぷりであぁこれがジェッジのライヴだよーと思ったり。もっと…以下省略。

「CONTINUE?」が聴こえて「これで終わりかー。」とか「まだこの曲がラストなのかな。」とか「ワンマン以降は変わるのかな。」とか。スピーカーから轟く轟音サウンドとフロアの熱気が混沌となって昇華されて飲み込まれそうになる感じ。中沢さんがフロントに出てきてこれで壮一さんも出てきたら倒れる…と思ったら出ず…それはそれで残念なり。そしてシャウトする藤戸さんにとーきーめーいーた!HPはとっくにゼロ…というかマイナスなのだけれど気がついてないふりして跳ねました。

藤戸さん、中沢さん、ジュンさんと退場して、最後に壮一さんが機器(←なにかはよく分からない)のスイッチを切ってピック投げて退場した後に当然のように起こる「アンコール」。トリだし2年前もやってくれたから期待してしまうのは仕方のないトコロ。…だけど無かった。残念!


【セットリスト】

Fury
Dancetek
close to me

the i of TODAY
夜をこえて
CONTINUE?

たった6曲!終演後に曲数とタイトルを確認しながら「あれ?これだけ?」と思ってしまった。これでも今年一番曲数やってるという。それだけ体力を消耗しているということでワンマンへ向けて危機感が芽生えたライヴ。いや本気で。とほほ。


藤戸さん、黒Tシャツに羽織ってたカーディガンは本編では脱いで、珍しくチョーカーだかペンダントだかつけていた。髪が茶髪ふわふわ。そういえばこの髪型を初めて見て衝撃を受けたのも札幌だったなぁ。。。中沢さん、裾の長いカーディガン?にインナーは黒系だったかな、チョーカー。髪が短く黒くなって藤戸さんと反比例。壮一さん、白Tシャツに黒系シャツ、ペンダント?にピアスにめがね。髪はしばらく長いままなのね。今年の夏も焼くのかしら?


終演後は今回が初の札幌遠征という某様とごはんへ。「よかった~。」、「楽しかった~。」といつもアレなわたしに札幌まで付き合って下さる徳の高い方だ。店内に入ったらひとが少なくてあれ?と意外だったけれど今まさにサッカーW杯日本対オランダ戦の真っ最中だと思い至る。(店内TVなし。)ヒューガルデンと油そば頂いてまったりしたり別のお店にいた遠征組の方々とも合流して「ナゼ今夜もTommorowをやらなかったのか」談義をしたりお店のエアコンにナゼか貼ってあったジェッジステッカーにキャーキャー云ったり札幌のジェッジファンの方にご挨拶したりとなんしかライヴ後も盛りだくさんだった。


思えば初めてジェッジのライヴを観に札幌へ行ったときは今夜ご一緒した方々の誰一人とも知り合ってなかったから重ねた年月を思い返すと我ながら呆れつつもとても感慨深い。知り合う直接のきっかけが以前はブログだったのが今はツイッターというのも時の流れの速さを感じる。まさか毎年毎年来ることになるとは思ってなかったなぁホントに。あまり深く考えずに遠征の扉を開けて今に至る訳です。


ジェッジの札幌LIVEは次回が10回目。
藤戸さんの「次は札幌ワンマン」というつぶやきが実現するといいな。




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20100521@新宿TOWER RECORDS

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「iPhoneもってるひと!」


ジェッジがメジャーデビューしてから毎作行われているタワーレコードのインストアイヴェント。今回は新宿店の7階。平日だし今回は整理番号ないしとスタートギリギリでいったら会場着は19時過ぎ。多少押すだろうという予測どおり始まってはいなかったけれど油断しすぎだ。スクリーンがいつの間にかリニューアルしていて以前は後ろにいると全然見えなかったのが今日は割と高い位置に設置されていてちゃんと観える。イヴェントスペースはすでにひとがいっぱいでエスカレーター降り口の近く観ていたのだけれどストレスなく観られた。ありがとう。


5~10分回ってメンバーさん登場。今夜は下手壁向きで藤戸さん上手は壮一さんセンターは中沢さんと変則的なポジション。アコースティックではないと聞いていたので3人での通常セットはホント久しぶりで楽しみにしていたのだ。新曲がアルバムのアレンジで聴けるのかな。

「the Ruler in the dim light of dawn」試聴で聴いたときもアルバムを買って聴いたときも思ったけどライヴで聴いても思うことは「今ここにお酒がほしい」と。明るい店舗内よりも薄暗いクラブとかでまったり聴きたい。

TOWER RECORD売り上げランキングで初めてTOP5入りしたそうで。新宿店なのかな。おめでとうございます。今日時点では15位くらい?藤戸さんがラジオ局周り中だったのでそのエピソードなど。ツアー詳細知りたいぞー。

「Last Entertainer says right here, right now」長いよ。これはクラブというよりはライヴハウスかな。どちらにしろもっと踊れる場所で聴きたくなってしまう。

iPhoneアプリが発売されたので壮一さんのiPhoneでデモを。うぅ新しいのが出たら本気で欲しい。

ラストは「Fury」これは毎回やってるね。リード曲ってことかな。場所が場所だけに音が割れちゃって残念だったけれどイロイロ聴けるのは嬉しい。というかサウンドから藤戸さんのヴォコーダーだけ乖離しちゃってるように聴こえたなぁ。


【セットリスト】

the Ruler in the dim light of dawn
Last Entertainer says right here, right now
Fury


アルバム発売後初ステージだから新作から3曲!ライヴ後に特典の「the i of TODAY (TOWER MIX)」CDを貰って終了。盤面がタワレコカラーのイエロー×レッドで凝っている。この曲はメンバーさん3人の共作?だから名前もみっつ並んでてなんかうれしいな。

次回のLIVEは来月の札幌夢チカライブ。
また公開録画ライヴで通常ライヴはワンマンまでやらないみたい。
まだまだLIVEでは聴いてない曲がたくさん。
聴きたい曲もたくさん。
うーもっともっとジェッジが観たいよ。



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