20100510@大阪MUSIC EDGE

毎日放送4チャンネル「MUSIC EDGE」
SunSet Swish / ザ・ジェッジジョンソン / カラーボトル
大阪 うたぐみ ライブスペース スミレ堂



「なんでやねん!」


4月28日にジェッジジョンソンのUSTREAM中継でニューアルバム「SOLID BREAKS UPPER」全曲解説&試聴がありまして興奮冷めやらぬまま夜更かし(翌日休日だし)していたらひっそり更新告知された今回のライヴ。10日なんて発売直前。大阪だしどうしようと思いつつGW出勤するから振り替えればいいんだと思い至り何より100名だから当たればいいなくらいで応募したら…あっさり当選で拍子抜け。やっぱり月曜日で収録時間が不明だと地元のひとでも躊躇うのか。


17時すぎに集合して別室で待機。出演する3組のアーティストさんが登場するたびに観客も入れ替わる仕組み。うれしいのは毎回そのアーティスト目当てで来てるひとから入場させてくれること。「ジェッジジョンソンファンのかた~。」と呼ばれる訳です。


ジェッジは2番目。お目当てのひとは少ないのか条件反射のごとくさっさとフロアに入ってしまい、はっと気がつき遠征のときくらいはと下がろうとしたけれどひとが来ないのでそのままおとなしく観ることに。…。すごーく近い。分かりにくい例えだと、昨年の高崎に次ぐくらいでステージと呼ぶには憚るくらい高さがないので近距離感は増し増し…という感じだ。おぉシンセが上手を向いている。ステージが狭いから?


バックで流れているのはそこはかとなく聴き覚えのあるニューアルバムの曲。うわーん早く聴きたいよというか明日になれば店頭には並ぶしというかナゼ発売後にやらないんだろう。「ザ・ジェッジジョンソン最後までお楽しみください。」背中がこそばゆくなるようなMCさんの紹介の後メンバーさん登場。併せて流れ始める「CONTINUE?」はー楽しみ!


ギターがなってシンセが唸ってカウントで始まったのは「Fury」わーい!AXからちょうど1ヶ月再びライヴで聴けてうれしい。そしてAXとは聴こえてくる音が全く違う。会場の違いと距離もあるだろうけれどリズムがガンガンに聴こえるなーとステージ後ろに目を向けたら…?あれ?ドラムジュンさんじゃない…。不覚にも曲中まで全く気にしてなかったけれどジャッキー天野さんじゃないですか!うわー!…と思いつつ第三のドラマーさんじゃないよね…と自分を疑ったわたし。それくらい久しぶり。ひょっとすると3年ぶりくらい?ドラムの差だけじゃなくて今夜の「Fury」はAXに比べて生々しいというか荒削りというかライヴハウスで聴いているみたいだった。いろいろアレンジして試しているのかな。これからのライヴでどんな表情をみせてくれるのか楽しみだ。


2曲目は「Terminal BreakDown」!?わたしにはまさかのターミナルって感じだったのだけれどどうでしょう。確かにスタート前に流れていたけれど意外って云ったら意外だ。すごく久々にライヴで聴く気がするし最後に聴いたのはいつなんだろうと思いを巡らしていたらあっという間に終了。今回は収録用に短くなってるのね…たぶん。端折っちゃうと中盤から終盤にかけての盛り上がり感が減っちゃうから残念な感じは否めないけれど収録だと仕方ないのか。貴重といったら貴重なんだけれどもね。


【セットリスト】

Fury
Terminal BreakDown

1番目のアーティストさんも2曲だったので予定どおりの2曲で終了。もっと聴きたいと云い出したらきりないしなぁ。「Tommorow」ではなく「Fury」をやったのはバンドの特性がデジタルな感じで紹介されてたからかな。MCさんが「横を向いて歌う」って紹介していたもの。


ライヴ後はトークタイム。恐らくライヴと同じくらいの収録時間。藤戸さんがMCさんにヴォコーダーを教えたり壮一さんがたくさん大阪弁で喋ったりと普段のライヴでは観られない光景が新鮮で楽しかった。中沢さんは静かに突っ込んでたのね。





イヴェント終了が20時過ぎだったので無事に当日中に東京着。
2010年初遠征は日帰りで終了。
近年稀に見るローペースです。
次の大阪はツアーかなフェスかなぁ。
もう少し前に発表してくれるうれしいなぁ。






SOLID BREAKS UPPER(初回限定盤)(DVD付)
キングレコード
2010-05-12
ザ・ジェッジジョンソン


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20100412@渋谷AX

WOWOW presents 「MUSIC LTD.」
ザ・ジェッジジョンソン / lego big morl / OKAMOTO'S / WEAVER
渋谷AX



「やるか。」


2010年があけて早4ヶ月。ようやくザ・ジェッジジョンソン第1回目のライヴでした。ここ例年のペースを考えるとありえないくらいライヴが無い。最後のライヴは昨年11月だもの。年始早々にシングル&アルバムが発売延期。発売日決定後もツアーどころか単発のイヴェントすら告知されず悶々としていた3月半ばまさに降って湧いたようなライヴ。1000人だから大丈夫とたかをくくりつつも無事当選通知がきて一安心。


19時開場19時30分開演で開演合わせで行ったら会場はすでにいっぱい。フロア中程の通路を歩いていたら奇跡的にお友達に遭遇したのでそのまま近くの柵に凭れて観ることに。月曜で雨降りでおまけに道を間違えて遠回りしてしまったためHPがすでに少なかったので今夜は大人しく。フロア前方はギュウギュウだけれどステージが高いので視界は良好。ジェッジは3番目。ライヴの間が空くと沸々とわき上がる不安を感じつつも藤戸さんがシンセ弄る姿や会場に響く「HEADLINER OF THE YEAR」や「Terminal Breakdown」にテンションがあがったり大きな会場でジェッジが観られるのはドキドキしてたまらない。あー楽しみ!


「半年ぶりです。ジェッジジョンソンです。」


ギターがキュイーンって唸ってドラムが弾けてスタートした2010年の1曲目は「Tommorow」わーい!今夜絶対に聴けると信じてた!ナカザワさんDJで初めて聴いた2月のBAGSYから2ヶ月半。CDが発売されて5日間ずっとリピートしてすっかり耳に馴染んだ曲もライヴで聴くと全然違っていて新鮮。パッケージされた音は文字取り大人しくておさまりがいい感じが無くも無いのだけれどそこはライヴで聴いてこそのジェッジ。地を揺らす低音に切れ味鋭いギターとそれらに負ずに響いてくるヴォーカルと全てにおいて攻撃力が大幅アップ。一番驚いたのは中盤のサビで壮一さんも歌ったこと。うわーん!こういうコーラス(じゃないか。)のハモリは近年の曲ではなかった…あ「HEADLINER~」は歌ってたか…のでうれしい!なんて自分の処理能力が追いつかないままあっという間に終了。もっと観たい。もっと聴きたい。

続いて「Dancetek」わーい!約半年ぶりのリハビリには定番曲も欠かせない。AXではどんな感じかなーと思っていたサウンドは低音が四方八方から聴こえてくるので包まれている感じ。とはいえメロディが埋もれるようなことはなくてヴォーカルもちゃんと聴こえてきて心地よい。中盤の間奏とか天井からキラキラサウンドが降ってきそう。ライヴでしか聴けないサウンドが大好き。

「7月17日代官山UNITでワンマンです。」

うわーい!と喜んでる間もなく轟く低音で「Fury」スタート!「Tommorow」のタワーレコード購入特典でデモ盤がついてきて寧ろ本体よりうれしいんじゃって感じのサウンドがこんなにすぐに聴けるとは!昨年のZepp札幌で初めて「CONTINUE?」を聴いたときを思い出す。ジェッジのサウンドを広い会場で聴いたときのゾクゾクした感じ。体も気持ちも震える。もっと聴きたい!

無情にも「CONTINUE?」でラスト。ちょうどZeppを思い出したので「CONTINUE?」の化けっぷりによりいっそうゾクゾクさせられた。フロアを飲み込むモンスターのよう。ただでさえ毎回ライヴのたびに自分の体力の無さを痛感していたのに半年ぶり&仕事帰りとなるともうすでに死に体です。。。でも楽しい!


【セットリスト】

Tommorow
Dancetek
Fury
CONTINUE?

欲を云えばもっと聴きたいくらいなのだけれどずっとずっと待ちこがれていて正直音源より待っていたのでジェッジのライヴが観られたってだけでまずうれしい。あーホントにいてくれるんだ…みたいな。新曲も聴けたし彼らにしては十分なサービスなのではないかな。





「復活ライヴがAXで収録って無茶だよね。」
…復活かー。
ライヴがなくても音源が出なくてもジェッジはいつも現在進行形だから。
とはいえ
実際こんなにライヴが無かったのは初めてなので
スタートしてサウンドが聴こえてきてようやく
どんなに聴きたかったかが分かった。
7月のワンマンまでライヴはないのかなぁ。
告知された途端もっともっと聴きたくなるのは我ながらワガママだと思いつつ仕方のないトコロ。
まずは来月のアルバムを楽しみに生き抜きます。






Tomorrow
キングレコード
2010-04-07
ザ・ジェッジジョンソン


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