20090828@渋谷duo MUSIC EXCHANGE

~Sweet Vacation 1stフルアルバム 「pop save the world」release party~
E-TRiPPER 3
LIVE : Jaccapop / Lil' / SAWA / TIGERAH / Sweet Vacation
DJ : ★STARGUiTAR
VJ : Sugimoto Tomoyuki
渋谷duo MUSIC EXCHANGE



「これからにほんごがんばってしゃべります。」


Sweet Vacation主催「E-TRiPPER」も3回目。開場15分前くらいに着いたらちょうどMayとハヤカワさんが会場入り。トリはリハーサルが一番最初だからリハ終了後に食事にでも行ってたのかな。18時30分に会場入り。オープニングDJは★STARGUiTARことSiZKさん!DJブースのある下手から歓声があがる。とはいえセンターにいたわたしには姿は見えず。duoって柱はあるし構造が親切じゃないのが残念だ。

イートリの素晴らしいところはエレクトロなアーティストが多いのに転換が素早いってこと。10分かかっていないと思う。スタッフさんの手際の良さに感動です。…スイバケは時間かかったけどね。


【Jaccapop】

スタート予定19時を10分ほど回ってから登場。イートリ2に引き続き。女子ヴォーカルさんの関西女子癒し系な雰囲気と口調がいいです。笑顔でDJさんに振りを返すあたり。メジャーデビューおめでとうございます。


【Lil'】

イートリ2に引き続きパート2。女性ダンサー2人引き連れてのパフォーマンスがすごいカッコいい!DJさんもステージとフロアの間のカメラゾーンに飛び出して煽ってた。メジャーデビューおめでとうございますパート2。


【SAWA】

メジャーデビュー後初。3回目にして初めて間近で見た。肌が透き通るようにキレイ!白くてもちもちしてそう。アー写よりも全然可愛い…というかキラキラしてる。「ミラーボールがないとわたし…。」がツボです。SiZKさんとのやりとりも微笑ましくてサウンドもキャッチーだし「I Can Fly」がやっぱり楽しい。明日は名古屋で仙台とか、音霊もGardeNも早退だったし、いつもハードスケジュールな印象。


【TIGARAH】

初。メジャーデビューしたてさん。ブラジルのラップとエレクトロをの融合とか。なんとか。ヴォーカルを差し置いてドラムがカッコよかった。サポートさんなのかな。次がスイバケってこともあって集中力が切れ気味でまったり観てしまった。それまでで充分エレクトロ三昧だったのだもの。


画像

【Sweet Vacation】

セッティングが長引いて21時20分。VJスギモトさんとシスターズが入場していよいよスタート、と思ったら曲は始まらない。代わりにスクリーンにDOS画面みたいな文字が打ち込まれ「Do the Vacation!!」、「More the Vacation!!」、「I miss you -ep-」、「さよならマイデイズ」、「あいにいこう」とSweet VacationがCD媒体でリリースした作品群が表示される。ラストにはもちろん最新作「pop save the world!!」

聴こえてきたのは「sexy girl returns」もう定番だからハンドクラップがすぐにあがる。盛り上がるにつれ、ついつい上手の袖を観てしまう。打ち込みが途切れるところでメンバーさん登場も定番。壮一さん、May、ハヤカワさんの順だったか。Mayの歌い出しと同時に跳ねる!足元は鉄板だから疲れそうだし、長丁場だからペース配分考えないといけないのは分かっているのだけれど、踊らずにはいられない。

「pop save the world!!」へ繋がるのもアルバムと同じ流れですごくすき。ギターが効いてるイントロがよりカッコいい!May→ハヤカワさん→Mayとヴォコーダーで歌うところとか、巨大スピーカーから流れるサウンドの迫力にゾクゾクさせられて、やっぱりCDよりライヴだなーって思う。中盤の間奏は音源よりちょっと長くて、シスターズとMayがダンスで魅せる。三人で並んでポーズを決めるのがすごくキュート!この曲はホントにライヴ映えする。

「I Miss You」は英語ヴァージョン。ビートが利いたダンスミュージック系で攻められている感じ。生声のほうが嬉しいのだけれど、エフェクトがガンガンかかってるとノッてしまうのも仕方がない。悩ましいトコロ。フロアを意識したアレンジだろうし。

「Thank you so much. Hello! E-TRiPPER3!」

シスターズは一旦退場。「It's like bossa nova sound」壮一さんがアコースティックギターをかまえて、Mayもスツールに腰掛けて始まったのは「Life is MiRACLE」うれしー!まぁアコギがステージ上にあった時点で確信していたけれど。攻めのナンバーが続いていたので、心身ともに安らぐ感じ。ハヤカワさんの奏でる心地よい鍵盤サウンドに乗ったMayの歌声にずっと耳を傾けていたい感じ。なので、個人的にハンドクラップはいらないかな。スクリーンにも木琴のイラストが映し出されたりと和む。

続いて「Magical Mystery Tour」わーい!「pop save the world!!」の中では「Magical ~」→「Life ~」の流れが一番好きなのでうれしい。楽曲では一番好みだけれど、ロングバケイションじゃないと聴けないだろうから、今夜はぜひ聴かせて欲しいと思ってた。これもギターの弦をはじく響きに、Mayのヴォーカルがフィーチャーされる感じがすごくいい。サビの「優しくKiss Me ~」はバックのサウンドも控えめになって、Mayの囁くような歌声が引き立って、ホントにキュートだ。

「みなさんVACATIONしてますか?」

シスターズが再登場!ダンスフロア系ナンバーに戻って「Brandnew Wave」3月リリースのスイバケ×初音ミクのコラボで初めて聴いて、Mayヴォーカルで「pop save the world!!」に収録された作品。もちろんライヴで聴くのは初めてで、思ったより打ち込み感が薄くて、ギターが効いてるサウンドだったのが以外。フラットな感じかなと思ったら、起伏があってタイトルどおり?のサウンドの波が心地いい。

「キラメキジェット!」待っていたー!ありがとう!今夜やらなかったらウソでしょう。歌詞もサウンドもライヴで楽しみましょーて感じの構成の曲だし。…とはいえGardeNのDJタイムとは違って、今夜は周りがひとひとひと!なので一応は気を使いながら跳ねたので、いまいちノリ切れなかった。中盤の間奏は高い天井から降ってくるようなサウンドで、文字どおりサンシャインギター!歌い出しのピコピコはインドアなスモールワールドって感じだけれど、曲が進むにつれて世界が広がっていくようで、ラストのゆったり感は空を泳いでいるような感覚になる。

怒濤の流れで「8bit darling」タイトルどおり打ち込みが聴いたサウンドは、轟音ギターと相まってフロア中を埋め尽くす感じ。CDで聴くよりも、広いフロアで聴いた方が曲の魅力が伝わると思う。Mayの「darling」の発音がツボ。というか同じメロディで歌う箇所の延ばし方が、小悪魔ぽくてよいです。語尾のハートマーク見えるようだ。

「ESCAPE!!」名古屋バケイションで聴いて以来もうライヴでしか聴けません…というか、CDに入ってるのと既に別モノであるよ。今夜はイントロを長くしてダンスで魅せて、タメてから本編に入っていた。イントロや間奏の唸るようなトコロとか、サビのギターがすごくスゴくすき。Mayが「1,2,3,4!」でカウントするのもすごい可愛い。途中で壮一さんのサイドにMayが来て背中合わせで?パフォーマンスするシーンもあって、身長差20センチが何とも云えず微笑まカッコよかった。(8bit darlingだったかも。)センターに戻るときにCHINATSUさん(たぶん。向かって右。)の振り上げた腕とクラッシュしちゃっても、笑顔は絶やさないMayにステージ魂を感じた。

「MEMBERしょうかいします!」

「Shooting Star」Mayがいちばんスキな曲…てどこかのインタビューでも云っていたような。「pop save the world!!」のナンバーはキャッチーというかライヴで踊り易いものが多いので、自然に足は跳ねるし腕が上がる。歌詞のスウィートさとMayのキュートさの相乗効果で、ステージから放たれるキラキラ破壊力は抜群!

名古屋に引き続きラストは「あいにいこう」ハヤカワさんの「全員手を挙げろ!」とハヤカワさんのヴォーカルを掻き消すくらいの男子の歌声…ホント凄かった!あれだけフロアが歌うとステージ側も嬉しいのでは。むしろ引く?自分の声が野太くないのが残念だ。Mayがシスターズと一緒にハヤカワさんを煽って?いるのもなんかいい。最後に花っていうか。

「Thank you so much!」

ほどなくメンバーさん再登場。…時間はきっと押しているしね。

「ENCOREありがとう。みなさん!」

夏の終わりに…ときたらもちろん「Summer Day」やっぱり聴きたい!リリースパーティとはいえ、鉄板の夏ソングは文字どおり夏休み中に聴いておきたいのだ。「あいにいこう」とMCのTwitter話で力つきたのか、ハヤカワさんのコーラスはなし。うーん、大好きだったのになぁ。Mayは元気一杯でシスターズと一緒に振りもピッタリ。トランクを持つ様な仕草が可愛い。

「I Feel So Good」アンコール2曲目も活動開始から変わらず演奏され続けるスイバケの代表曲。わーい!タイトルどおり?最高の気分でのラストナンバー。「氾濫する~」のシスターズのダンスがすごくすき。コレ最初(2年前)から変わってないかな?ラストのサビではMayがマイクをフロアに預けるシーンも。フロアに響く「I Feel So Good」がなんしか感慨深い。何度バケイションを重ねても色褪せない永遠のアンセムなんだなって思う。ホントだいすき!

「みんなありがとう。」


【セットリスト】

sexy girl returns
why don't you
I Miss You ~ユメデアエタラ~

Life is MiRACLE
Magical Mystery Tour
Brandnew Wave

キラメキジェット!
8bit darling
Escape!!

Shooting Star
あいにいこう ~I・NEED・TO・GO~

<アンコール>

Summer Day
I Feel So Good


エンドは22時30分。アンコール含めて全12曲。イヴェントタイトルに違わず「pop save the world!!」の曲はインストと「さよならマイデイズ」以外は全部聴けた。1時間超えはスイバケ史上初。昨年4月のワンマンバケイションは全10曲を約50分(しかもMayが出て来ない曲もあり。)だったので今夜が最長バケイション。有言実行Sweet Vacationです。



に、
これは日本での話でバンコクではすでに12曲披露してるのだ。なんしか悔しい。次回は90分15曲くらいお願いしたい。なー。とはいえボリューム感はいっぱいで、ライヴ仕様のアレンジもカッコよかったし、シスターズの参加曲もたくさんで、聴き応え見応え充分のステージだった!大満足!やっぱりフルバケイション編成がいいな。いまは「E-TRiPPER」でしか観られないからホント貴重。May+ハヤカワさん+シスターズ+壮一さんをフリーで観られた時代はもう遠いのね。


壮一さん、は風貌が一番バケイションしてた。長髪にめがねに半袖に素足にサンダルに日焼けと…めがねは関係ないか。アコースティックギターも聴けたし、Mayとのパフォーマンスも観られたしハッピー。メンバー紹介ではスクリーンと同じポーズを決めたりと、楽しんでるようでうれしい。スピーカーとの位置関係なのか、今夜はギターがガンガンに聴こえてきた。恐らくduoの造りとして2階席前列で聴いた方がバランス的にはいいんだろうけれど。はっきり言って「ガーリー・ハウス」で「ピュアポップ」な域を超えていた。と思う。名古屋バケイションにも参加したし「E-TRiPPER west」にもぜひ出演して欲しいな。おねがい偉いひと!

スギモトさん、は相変わらず飄々と。バケイション参加ももう5?6回目くらいだしduoも2回目だから慣れた感じだ。めがねにトレーナー姿のスギ様もメンバー紹介でスクリーンと同じポーズをとっていて、慣れてない感じが好感度アップです。シスターズがいるとそっちに目がいってしまうのは自覚しているのだけれど、今夜はオープニングの画面とメンバー紹介くらいしか映像の印象がない。あと転換DJでかかった「Suddenly I seeI」くらい。あー体がもうひとつあればスクリーンに集中できるのになぁ。

バケイションシスターズ、は6号機MOMO&7号機CHINATSU。金髪ボブのウィッグ、シルバーとブラックのワンピース、ブラックのレギンス、ブラックのフラットシューズはイートリ1からの仕様。音霊のAira Mitsukiちゃんのステージで金髪ボブの女性ダンサー2人(”2機”ではないだろう。)が登場した時は、もの凄くビックリしたものだ。流行りなのかな?「Escape!!」のあとで靴が片方脱げちゃったのはChinatsuさん?シスターズこそイートリでしか観られないのがホント残念。あの無表情なのに激しいダンスがホント大好きなの。名古屋もいなかったし。…搬送が大変なのかしらん?

ハヤカワさん、長袖のホワイトトレーナー、アースカラーのパンツ、モノトーン格子みたいなスニーカーだったかと。ヘッドフォンもホワイトだった。あれ欲しい。セッティングでMacがトラブったのか、スタッフさんが機材近くに集まるという一幕もあったので、無事にスタートしてよかった。そのせいで鍵盤の椅子の高さが合わせていなかったのか、立ち上がったり座ったりと落ち着かっない様子だった。鍵盤はイートリくらいでしか観られないので残念。「そういうキャラじゃない。」と自分でも仰ってるし、Mayがどんどん前面に押し出されるのと相まって、ライヴでは一歩引いてる印象が強い…逆か印象が薄くなるのか。フルバケだと特に。なので、より鍵盤はじっくり聴きたかったなー。とはいえ、マイクパフォーマンスは様になってきたというか。イートリ2で歌い出した時はハラハラだったし、その後もマイクコード足りなくて上手まで来られないなんてこともあったけれど、今回はそんなことなく、上手まで歌いながら2回も横断してくれた。うれしい!またいつぞやのように、肩がけのキーボードでフロントパフォーマンスして欲しい。”なう”の解説もありがとうございます。

May、フリンジがたくさんついたミニのグリーンワンピース、パープル系ニーハイソックス、ブラックのショートブーツ、頭にはスパンコールキラキラのグリーンのハットをヘッドドレスみたいにちょこんと乗せて、左腕にパールみたいなブレスを重ね付け。ハットはロッキンジャパンフェスで、Perfumeかしゆかちゃんも乗せていた。可愛い!「pop save the world!!」はキラキラしたサウンドにエフェクト効かせたヴォーカルが主体だから、今夜も聴かせるというよりは楽しませるという感じ。May自身のキューティクルヴォイスが減ってしまったのは否めないし、「そこ音程!」とか「歌詞違う!」とかライヴならではのドキドキハラハラ感がなくなっちゃうのは残念ではある。そのぶん?ダンスをがんばってるのかな。シスターズと一緒にパフォーマンスしたり、ステージ狭しと動いてくれて目の前にも来てくれてうれしい。表情も曲に合わせて変えていて、活動開始時の緊張感に満ちた表情とか、ライヴ重ねて余裕が出てきた頃の笑顔とかとは違う、エンターティナーなプロの顔だなぁって思った。「自分がどう見られているかちゃんと分かってるコだよ。」というのも頷ける。実際クレバーだし。去り際の投げキッスといい、どんどん翻弄して欲しいな。


アンコールの2曲を聴きながら、Sweet Vacationの音楽って根底にあるものは不変なんだなぁって思った。「pop save the world!!」の新曲たちのあとに聴いたから特に。サウンドはよりキラキラというか、作り込んだ感じになってると思うのだけれど、キャッチーなメロディがあって、イージーリスニングなフレーズが乗って、聴くとハッピーな気持ちにさせてくれるのは、MySpaceで初めて聴いたときと変わらない。そしてボーダレスでフリーダム。既存のシステムを打ち破るのではなくて、軽々と跳び超えて今まで知らなかった世界に連れて行ってくれる。


「いっしょに遊びましょう。」
そう云ってスタートしたSweet Vacationだもの。
これからもワールドワイドに遊び場を広げていって欲しいな。





※写真はSweet Vacation official blogからの転載です。





+ + +


Sweet Vacationは今後も続々とイヴェントが控えてるみたい。
とりあえずチェックしてる分だけでもコレだけ。

2009.09.05 live@大阪
2009.09.05 live@西宮
2009.09.06 live@大阪×2
2009.09.12 event@池袋
2009.09.18 live@笹塚
2009.09.19 live@代々木
2009.09.20 live@新宿
2009.09.23 live@渋谷
2009.09.26 live@渋谷
2009.10.15 live@渋谷
2009.10.30 live@南青山
2009.11.03 live@大阪
2009.12.21 live@渋谷

9月だけで10コ…Mayは入学できるのか?
詳細はサイトにまとめているので興味のある方はよろしくどうぞ。
Sweet Vacationファンサイト
Hello Sweet Vacation!!






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Sweet Vacation


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この記事へのコメント

nao
2009年09月01日 10:28
愛と気合のこもったレポですね☆
新譜譲ってもらったおかげさまで最近ずっとスイバケ漬けです。これ、かなり素晴らしいね!
楽しいから、と言ってた意味がよぉ~く解ったよ!
感謝です☆
マリ
2009年09月01日 13:37
naoちゃん、こんにちは。
直後に書くと長くなります。
ALBUM気に入って貰えてよかった。
ね!いいでしょ!!
次はライヴハウスでバケイションしましょー♪